Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




学校儀式 :: 2017/11/19(Sun)


時々訪ねては読んでいる「澤藤統一郎の憲法日記」というブログの11月8日の記事が興深い。「学校儀式における『日の丸・君が代』の呪縛」と題して、有本真紀・立教大学教授が「しんぶん赤旗」に寄せた論文を紹介している。今まで疑問に思ったこともない小学校から高校まで執り行われた式(例えば入学式、始業式、卒業式など)がどのような経緯で教育に取り入れられ、どのような役目を果たしてきたかについての論考だ。赤旗を購読している友人がいるのでその記事をコピーしてもらって読んだ。

赤旗日刊紙の毎週水曜日に掲載されていると思われるシリーズ「統制された文化」の㉓。歴史社会学者・有本真紀氏が学校儀式を分析したもので「権力を追認させ批判くじく」という副題だ。
テイクの世代にはなかった「二分の一成人式(詳しくはわからないけれどあやふやな認識はある)」や創立記念式、日常的には朝会(テイクの世代では朝礼と言われていた)などが、学習指導要領で「特別活動」の中の「儀式的行事」と位置付けられているのだそうだ。近代学校制度が開始された明治初期には新年の始業式だけだったものが明治9年には卒業式が現れ、陸軍戸山学校から東大へ、そして徐々に師範学校や中学校に広がりやや遅れて小学校にも導入された歴史がある。

「全国で同日に同じ歌を斉唱」という中見出し。教育勅語が1890年(明治23年)に発令され、国家の式日だけでなく子どもたちに身近な卒業式や始業式などの祝賀行事にも校長による「勅語奉読」が組み込まれた。

「翌1891年に出された『小学校祝日大祭日儀式規定』では、天皇・皇后の写真である御真影への最敬礼、教育勅語奉読、その祝日にふさわしい訓話と唱歌斉唱を行うことが定められた。さらに1893年には、《君が代》《教育奉答》《一月一日》《紀元節》など8曲の儀式唱歌が告示された。これにより、全国の学校で、同じ日に同じ歌を斉唱する体制が成立した。式次第やふるまい方も画一化し、厳密な指導が行われるようになっていく。」

同じ対象に向かって「一同礼!直れ!」みたいな掛け声で一斉に同じ所作を行い、同じ言葉を発するという「様式化された身体行為」が「権力を成立させ、追認させ」そして、「儀式にはタブーが伴い、その徹底が聖性を生み出す。」との結論。

「儀式の時空において、ともに同じ行為を繰り返すことで、子どもの身体は『ぼくたち/私たち』の身体へと束ねられた。」 そう言えばテイクが小学生低学年の頃には運動会の締めくくりとして、東に向かい、「天皇陛下、万歳!」と校長の先導で万歳三唱させられていたなぁ。戦後10年以上が過ぎた田舎の小学校ではまだそんなことが行われていた。訳も分からず何の疑いもなく一緒になって万歳をしたっけねえ。「あぁ、なんと~」と嘆きたくなるような気分だ。確かに言われてみればそうなんだ。何気なく儀式でがんじがらめにされている日本の学校で過ごした子どもたちは、やがて周りと一緒のことをやらないことが「その人の人間性や能力、主義主張の現れだとみなされる」ことを恐れる大人へと成長するという訳だな。納得できる。そういうのは嫌だ思っていても周りと一緒じゃないと拙いかなと思うことはテイクにも少しはあるし・・・。

カリフォルニアで次男が通った小学校では入学式、始業式、卒業式という類の儀式は何もなかった。年間行事として行われたのはハロウィンパレードやインターナショナルフェスティバルみたいなものばかりだった。中学校や高校では卒業式はあったけれど、長男の通った高校では6月の初旬、午後4時ごろから校庭で行われた式に生徒も教師も教育長も親もサングラスをかけて出席するという、かなりカジュアルな雰囲気のものだった。大学でも入学式はなく卒業式のみ。日本の学校儀式に馴染んだテイクは物足らないしメリハリがつかないではないかと最初はかなり面食らったけれど、中学校高校のカジュアルな卒業式を見て、こうやって楽しく卒業していくのが良いのかも知れないと思った。校歌も国歌も歌わず(だいたい校歌なるものが存在しない)、勿論みんなで一斉に礼をするなんてこともなく、来賓のスピーチには拍手で応えていた。それでも滞りなく、教育長が卒業生一人一人と握手をしながらの卒業証書授与は終わる。

日本の学校儀式が教育勅語発布以降大きく変わったという歴史を考えると、有本真紀氏が指摘するように「人間社会から儀式が消滅することはないが、改めて学校儀式を問い直す必要がある」と思う。国旗に頭を下げ、国歌を全員で斉唱する、従わなければ処罰されるという儀式は心から御免だとも思っている。




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冬支度 :: 2017/11/14(Tue)

どんどん冬に向かう、気がつけばもう11月も半ばじゃないか。そう嘆くのが毎月の恒例毎年の常になっている。仕方がない、時間は過ぎゆくものなのだから。

ところでシンゾウクンは今どこに?フィリピン?帰ってきたらちゃんと国会で丁寧な説明をする気があるのかね。留守中に加計学園獣医学部が認可されて既成事実として鎮座ましますことになったし、狙ったように10月に起きた日馬富士の暴力事件が今頃ニュースのトップになったし、安心して帰国する訳だねきっと。あとは国会で野党がどれだけ追求できるかが見ものと言うか問題なんだけれど、シンゾウクンはきっと「正式な手続きを踏んで認可された訳ですから・・・」などという答弁を繰り返して丁寧な説明を終える計算なんだろうな。あれもこれもそれもなにも易々と通り抜けてきた=通り抜けさせてしまった安倍独裁政権のやりたい放題に歯ぎしりしてもどうにもならないのか?そうかも知れないけれどそれは可笑しいと言い続けるぞ。


シンゾウクンを許せなくても、我が庭の冬支度は忙しい。独裁国家は嫌だけれどそれでも庭の世話はしなくてはならないし、それで気を紛らわせることもできる。(気を紛らわせても忘れることはしないからね。)葉が黄色くなってしまったギボウシやフロックスやキキョウやサルビアやその他諸々、地上が枯れて冬越しをする何もかもを地際で切ってマルチをして肥料もやっておかねばならない。薔薇も鉢下げをしたり鉢上げをしたり移植をしたりするものもあるし、もう頭の中はごっちゃごちゃさ。霜柱が立つようになると土を掘るのが大変になるからその前にどれだけ片づけられるかの勝負なのだ。あれもしたいこれもしたいという浮気心を抱えているテイクにはそれが中々難しい。昨日のうちに鉢上げしたいくつかを家の中に入れた。狭い空間がさらに狭くなってちょっと鬱陶しいけれど、冬の4か月くらいの辛抱だ。


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上は何週間か前に家の中に入れたシャコバサボテン。
満開の花に圧倒される。もっと高い場所に置けば見応えがあろうに・・・。

黄色い花は宿根マリーゴールド。
一昨日地植えにした後にラベルを見たら3℃まで耐えられると書いてある。
-10℃くらいにはなる当地では外での越冬は無理。
ポツポツと降ってきた雨の中で鉢上げして家の中へ入れた。

左奥はここでは越冬できないことを承知で夏の間育てていたランタナ。
見捨てるのも可哀そうなので、鉢上げして家の中に非難させた。
来夏また綺麗に咲いてくれるだろうか。

リビングには赤いゼラニウムや
軒下で夏越しをして冬に室内に戻すミニシクラメンの鉢がある。
それとパクチーの二鉢も。



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秋が深まる :: 2017/11/07(Tue)

居ながらにして紅葉が楽しめる環境が有難い。今年は満天星(どうだん)躑躅の赤が素晴らしく綺麗だ。ブナの黄葉も見頃になってきた。時の流れと共に様々な色に変わっていくもみじの木々も目を引く。ヒナウチワカエデは綺麗な変化を一番に見せて散ってしまった。今年は天候不順でいっぺんに林が色づくという美しさは見られなかったけれど、こんな年もあって当然だわねと思いながら朝のウォーキング中、上を見たり横を向いたり楽しんでいる。

その代わりに落ち葉掃きが大変だ。風が吹けば飛んでいくから風任せにしようとズルを決め込んでいても、吹き溜まりには山となった落ち葉があって放っておけない。あれこれと庭での作業も忙しく体にもこたえる。テニスに出かけても腰が痛くてままならない。あ~あだ。


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秋のグリーンローズは緑の花の色を
日々変えていく。
他の季節では見られない色合い・・・




どうにもこうにも馬鹿面権力者二人の言動に辟易。
傀儡政権よろしく、トランプに馬鹿にされても何も言わずにヘラヘラしている安倍、といった関係を「親密」というごまかしの言葉で表す。こう云うのを見たり聞いたりしてもまだ「実行力がある」「頼りになる」と支持する選挙民。気が滅入るなあ。
2017november_02.jpg
外からはこんな風に見えても
内に居る人にはこうは見えない、らしい。
「トランプと対等にアベクンよくやってるじゃん」
な~んちゃって喜んでる人がいっぱい。



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いっぺんに冬になってしまった :: 2017/10/31(Tue)

台風の雨風が吹き荒れ、台風一過の綺麗な青空が広がるかと思いきや、台風と同じような強風が吹き、狐の嫁入りっぽい雨が降ったり止んだりの昨日今日。気温はぐんと下がり今朝はこの秋一番の冷え込みとか。

まだ残っている庭仕事も出来ないし、久しぶりに出来るかと思っていたテニスも出来ないので家の中で手仕事に耽っている。昨日は、やりっぱなしで数か月放置してあった手織りの処理を済ませてバッグを作る算段をしたり、
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去年、月井商店でいただいてきたサントリービールの宣伝が入っている「酒屋前掛け」のファスナー付きポケットがちょうどいい具合だからその部分を使ってポシェットを作ろうと切り取ったり、
20170ctober_08.jpg    20170ctober_11.jpg
何年も前に作ったうわっぱりの一番上にもホックを付けて、それを隠す布にクロスステッチを施したりした。下二つは一昨年付けたのに、一番上は要らない、とその時の判断で付けなかったのだ。やり始めるとやっぱり手仕事も捨てたもんじゃない。数か月続く冬籠りの良き友だ。


昨日の上っ張りが引き金になってクロスステッチを無性にやりたくなった。青木和子さんの本から図案をコピーしておいたものを取り出したけれど余りにも細かすぎて何が何だかわからない。眼が疲れそうなので(疲れる以前によく見えないのだ)250%に拡大して練習がてら如雨露の図案を刺し始めた。一目3㎜で240目程刺したところで今日は終わり。まだ如雨露の形は現れていない。

夏の間北側のひさしの下に置いてあった手間いらずのシャコバサボテンの鉢を3日前に家の中に入れた。急な環境の変化で蕾が落ちてしまうというので、毎年2日間くらい勝手口の土間に置いて屋内の空気に慣れさせてから寝室の窓辺へ移動させる。11月半ばには咲き始めるんじゃないかな。


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     10月は今日で終わりかぁ・・・・





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冬に向かって :: 2017/10/24(Tue)


今週は今日からずっと天気がいいみたいだよ、と天気予報大好き人間の18氏が数種の天気予報を総合してテイクに伝える。テイクは当たらない天気予報は当てにしない。今週は天気が良くてもテニスにはいかないからね。

雨続きで庭仕事が全くできていない。少しずつ冬が近づいて来ているのに植えなくちゃならない球根も植えていないし、もう2週間くらい前に買ってきた宿根草のポットも地植えせぬまま雨ざらし風ざらしだ。今週は手をつけなくちゃならない作業がたくさんあって、テニスどころではないのよ。

宿根草の地植えから始めようと思っていたけれど、芽出しのためにポットに埋めておいたアネモネがにょきにょきと芽を出しているし、スノードロップとシラーの球根も頭の先から今にも芽を出しそうな気配なので、それから始めた。アネモネ20個強。スノードロップ25個、シラー30個。狭い庭のどこにどんな配置で植えようかと悩んだのは最初だけ。途中から飽きてきてこことあそことそっちとあっちでいっか、となった。春になって芽が出て花が咲いた時にこのいい加減さを後悔することになるのだろう。

今日片付けるべきことは片づけた。エライッ!明日は弱ってきた古株の薔薇を処分すべく掘り起こして堆肥と腐葉土を施して次のものを植える準備をする。(予定) 晴れていれば心も体も軽く楽しめるのに、今日みたいに曇り空の下で湿った土をいじるのでは全く意気が上がらない。でもちゃんとやっておかないとあっという間に冬が来てしまうからね。



今年の4月に高江のテントで買った「ヘリパッドいらない住民の会」の手ぬぐいをやっとバッグに仕立てた。(作ってからもう2週間になる) 今回の持ち手は先日のアートクラフト展で買ってきた皮ひもを「四つ組」と云う方法で編んだもの(組んだもの?)だ。それと、九条守れの気もちを込めて九条バッジも作ってみた。

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原因不明 :: 2017/10/04(Wed)

整形外科へMRIの結果と今後の治療方針を訊きに行った。医師が言うには「とくに悪い部分は見つからない 腰から来る痛みじゃない」そうだ。「その後どうですか?」と訊かれて随分良くなって歩いても痛くないしフルコースを歩くことができる。昨日もテニスをしたけれどその後遺症も出る訳でもなく、どうしたのだろうと自分でも首をかしげているのだけれど・・・と云うと、医師も首をかしげた。

腰から来る痛みではなかったということは何が原因なのか、と訊いてもよくわからないらしい応え。まぁ痛みが消えたのだから有難いと言えば有難いのだが、他に原因が隠れているかも知れないと思うとちと怖いなぁ。とりあえず痛み止めの薬は飲まないでおいて、また痛み出したら飲むために1週間分出しておきましょう、ということになった。様子を見て再発したらまたおいで、ということだね。

ウォーキングも元通りにサッサか歩けるようになった。テニスもできる。

ストレッチと体を温めることを続けるのだ。苦手な筋トレもかぁ。





一方的な解散総選挙を「安倍不信任選挙」に!
私たちはアベもコイケも信用しない!
幸いなことに、私たちには彼らを選ばない一票を投じる権利がある!



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秋の空の下 テニスボールを追いかける :: 2017/10/03(Tue)

少し蒸し蒸しする暑い日。日差しは強く、まるで夏じゃないか。天気予報では雨が降る予定なのだけれど降りそうもなく、黒い雲が茶臼岳を覆って不気味だ。テニスができるのか出来ないのか。出来るかも、出来そうだと、どんどん空模様が変わり、結局出来た。風がちょっと強くて時々ボールが流されたりしたけれど問題なし。

腰が痛い足が痛いと言っていたテイクもここのところ調子が良くて、今日もちゃんと楽しめた。久しぶりのテニスだし、その割には調子がいいじゃんと18氏に言われ、確かにいいのよねなどと思い、休み休み2時間をテニスコートで過ごす。行って良かった。ついでに映画の宣伝も出来たし(チケットを買ってくれるかどうかは不明だが)まずまずの1日だった。

明日は寒くなるらしい。



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整形外科へ行った :: 2017/09/20(Wed)

1週間ほど前から朝のウォーキング中に左足が痛むのがひどくなって歩くのを止めていた。痛むと近所の接骨院でマッサージをしてもらってその場しのぎをしていたのだけれど、ネットで調べてみたら早いうちに痛み止めを飲み始めれば痛みがひどくなるのを防げるみたいに書いてある。そうねぇ、痛いのを我慢して動いていると他の場所に負担をかけてそこまで痛くなりそうだし、歩くのを止めたら本当に動けなくなってしまうだろう。何よりも好きなことを楽しめなくなるのが嫌だ。

ウォーキングをしなければ痛まないし、日常生活にも支障はない。朝一ストレッチもラジオ体操も問題なく出来る。早いうちに手を打とうと、意を決して総合病院の整形外科へ相談に出かけた。診察室に入るまでに2時間ほどかかって、やっと医師に会えた。仰向けに寝て足を押さえる医師の手に抵抗するのを何種類かやって状態を見る。ほほ~素晴らしいですねと仰る。レントゲンを撮って骨の状態を診断してもらったけれど、骨の潰れも少しあるもののひどくはなく、心配していた股関節も問題ないとのことだ。MRIで神経の具合を調べて今後の治療(と言っても薬で緩和してゆくしか方法はないらしいが)方針を決めましょうと言うことになった。

とにかく痛みの原因を知って治療できればいい。骨が潰れた所は元には戻らないけれど痛みを減らして運動を続けるのが最良の方法なのだろう。「加齢」と言うことさ。でも、今日の医師は「加齢」で片づけなかった。「加齢が原因だから仕方がない」と言う医師が多いのを知っているから(知人もそう言われて落胆していた)、「まだ66才なんだから、頑張りましょう」という言葉が嬉しい。MRIの予約をして軽い痛みどめを処方してもらって、長居した病院を出た。こんなことだけで気持ちが軽くなるんだわねぇ。行って良かった。


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Irisを真似てみた :: 2017/09/13(Wed)

映画「三度目の殺人」を観に行った。監督は是枝裕和。役者が揃っているし是枝監督にも期待していたけれど、よくわからなかったなぁ。
「法廷は真実を解明する場所ではない」というのが主題のようだけれど、中々それがストレートに伝わってこなくてもどかしい。以前好きじゃなかった福山雅治はしばらく見ていないうちに嫌味がなくなっていい俳優になってるねとは思った。好きな撮り方だし、それぞれの演技もいいからどうなるのかどうなるのかと観ていたけれど終わってみたらう~んと唸ってしまうような映画だ。検事と弁護士と裁判長が裏で話し合っている時に「訴訟経済を考えてもこのまま続けるのがいいでしょう」みたいなことを裁判長が言う。若い弁護士が「訴訟経済?」と呟くのがテイクと同時で印象に残った。どってことない印象だけれどね。何でもかんでも経済性合理性で済ませる社会ってどうなのよっていう意識だ。


上映は12時15分から。映画館の美味しくないホットドッグは食べたくないのでKANEL BREADの隣のカフェ Iris でホットサンドイッチとコーヒーで早めのお昼を済ませて行った。美味しいのよね、これがまた。テイクはキャベツとオリーブとチーズのホットサンドイッチ。18氏はポーチドエッグとアボカド何とかかんとかのオープンサンドイッチを選ぶ。コーヒーはエチオピア何とかかんとかとコスタリカ何とかかんとか。(何とかかんとかが多すぎるけど細かいことは覚えていられない)ここのティラミスも絶品だけれど、時間がないから今日はパスした。
カウンターに様々な秋の花をさりげなく活けたグラスが置いてあって目を引いたので、誰かの庭の花?って訊いたら、青木の道の駅にあったという。一度行って買って来ようと思うほど可憐でさりげなくていい感じだ。
家に帰りそのまま庭を巡ったら、うちにも色々咲いているではないか。最近、伸び放題の草に辟易して徘徊も怠っていたから気がつかないだけで、黄花コスモス、ユーパトリウム、ダリア、ミズヒキ、ゲラニウム、ホトトギス、アキノキリンソウ、アキチョウジなどなど秋の花が咲いている。嬉しい、アリガトねと思いながらグラスに入れてみた。Iris の真似。



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大日向マルシェ :: 2017/09/10(Sun)







9月9日(土)のこと・・・
スムージーとコーヒーと新聞で朝の時間を過ごしているとクロネコヤ〇トのトラックが停まるのが見えた。何かアマゾンに注文した?とお互いに訊ねあうも覚えがない。何だろうと玄関に出たら、大きな葡萄の箱を持っていつもの配達のお姉さんが山梨の宮崎さんからです、と告げる。思いがけない贈り物。びっくりで嬉しい。

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手紙には、長い間コンピューターが調子悪くてインターネットと繋がっていなかった、新しいのに変えたけれど慣れるのに時間がかかって、気になっていた「秩父事件・・・」のサイトを見るのにずいぶん時間がかかったのだけれど、先日見てみたら、「テイクさんが丁寧に仕上げていてくれたことがわかって感無量。」と書いてある。テイクが宮崎さんに了解を得て、遅々として進まないながらも時間を見つけては勝手にアップしてきたページだ。まだ「評論」の最後の何ページかが掲載できないままでいるのを気にしながら他のことに追いかけられている状態で後ろめたさも感じていたのだけれど、ご本人に喜んでいただけたことが嬉しく、あのページを作った甲斐があったと改めて思ったのだ。懐かしい山梨の葡萄が美味しい。

大日向マルシェと云う主に農産物を扱う人たちが自分ちの自慢の野菜や加工したものを提供する市場がアワーズダイニングと云うレストランの前広場で開かれている。アーサー・ビナード講演会の実行委員をしていた時に知って色々お世話になり、その時の仲間も店を出しているので何かあれば顔を出したりするいい加減な客だ、テイクは。店を出している人もお客も若い人が多くて好ましい雰囲気で嫌いではない。で、今回は十人十色のメンバーと映画の宣伝に出かけた。宣伝と思いながらもそれぞれの店の若者と話すのが楽しくて、エゴマ油や新鮮な野菜、野菜を作りながら観察して描いた生きもののポストカード、ジャムや煎餅やホタテガイの貝殻を砕いた優れモノの洗濯漕(だけではなく浴槽、シンクの排水溝)クリーナーなどなど惹かれるものが多々あり、あれこれ購入。
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若い人がほとんどだけれど自分の生活や健康のことを考えて有機栽培などに関わっているし、社会のことにもそれなりの関心を寄せている人が多いようで、この映画(「標的の島 風(かじ)かたか)」)を観て是非沖縄の状況や日本が今どこへ進もうとしているのかを知ってい欲しいと言いながらチラシを渡すとそこから話が進んで大いに楽しい。お客さんも若くてチラシを渡して話すとちょっと後ろに引きながらも話は聞いてくれる。観光で来て何となく覗いてみたと言う人も多かった。若い人たちと繋がれればいいなと考えている十人十色にとっては大きな価値のある場所だと思う。老いも若きも日本の将来を一緒に考えて行きたいよね。


沖縄のことと云えば、TBS NEWSのサイトに、ザ・フォーカス「教えてよ亀次郎」という動画があった。ネーネーズのあの歌が耳に残るなぁ。




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