Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




「都民ファースト」ねぇ :: 2017/07/03(Mon)

こんな色か?都民ファーストの色は・・・と文字の色で遊んでみる。
読み難い色だ。

紙面トップは「自民大敗」という大きな見出し。
都民じゃないからちょっと離れて見ていたけど、だいたいあの都知事が好きじゃない。
かと言って自民は絶対許せない。
蝙蝠公明は無視する。維新も。
民進は情けないしさ。
共産の考えが近いと思っていたけど、都民ファーストは改憲とは言っていない、是是非非でやって行くなどと云うようじゃ信用できんしね。
社民が頑張ってくれればな~自由党もねぇ~。
・・・・・と外野であれこれ言っている都議選翌日。

トランプがアメリカファーストと言ってから、何でもファーストと付ければいいなんて思ってない?
そのうちに国政で国民ファーストなんていう党ができそうじゃないか。
体裁に騙され易い国民だから名前は大きな武器になるよね、きっと。
中身は同じなのにそれが見えない。見ない。



ま、それはともかく、大負けしたのだから謙虚に臨時国会を開くべし。
(選挙結果に関係なく開くべきなんだよ、国民がちゃんと知りたいと言っているのだから。)
加計問題、ついでに森友問題、さらに共謀罪法案も国民が納得できるよう丁寧に説明し給え。
安倍クン、君のやり方に都民の堪忍袋の緒が切れた結果なんだからね。


あ~~目がチカチカするぅ~~



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筋の通らない事ばかり・・・ :: 2016/07/26(Tue)

× 参議院選挙が終わった。
選挙中は報道管制が敷かれていたようで、憲法改定問題については大きく取り上げられなかった。
改憲を狙っている安倍首相は、何度質問されても選挙の争点はアベノミクスだと繰り返した。
憲法問題に触れようともしなかった。
ところがだ、案の定、選挙結果が出て改憲勢力が三分の二に迫ったことが明らかになった途端、
当然のように憲法「改正」(本当は大改悪)を大っぴらに吹聴し始めた。
自民党の公約にあるのですから・・・なぁんてすっとぼけて言う厚顔無恥の首相です。


× 都知事選が始まった。
自民党推薦の増田寛也氏、自民党の小池百合子氏、野党共闘の鳥越俊太郎氏など二十数名が立候補している。
(三候補以外をひとまとめにしてしまって申し訳ない)
候補者選びの段階で自民党も野党共闘も揉め事があった。
自民党は小池百氏を支持する党員は除名するというお触れを出したとか。
それならば自民党推薦の候補に対抗して立候補した小池氏は真っ先に除名処分を受けるべきでは?

2年前の都知事選に立候補して次点となった宇都宮健児氏は出馬の準備を進めていたものの、鳥越氏が立候補を名乗り出て四野党が推すことになり勝手連まで出来て動き始めたので、自民党に対抗する勢力が二分されてはいけないと出馬を断念。苦渋の決断だった。
長年の地道な活動に裏付けされた政策は、弱い者の立場に立ち、都民の幸せな生活を築くという強い信念に貫かれているし、他候補に比べてはるかに具体的だ。
有名だからと云う理由だけで政策も何もない人を出馬させるという古い形の選挙はもう止めて欲しい。四野党も市民勝手連も汚点を残した。


× 参議院選で沖縄選出の島尻大臣が落選した。
沖縄の強い意志がはっきり表れた結果だ。この選挙だけではない。沖縄県選出の国会議員全員が辺野古の新基地建設や高江のオスプレイパッド建設に反対している。沖縄県の民意はこれだ。

島尻大臣を落選に追い込んだ伊波陽一氏。その選挙結果を伝える翌日の朝刊が出る前に、安倍政権は全国から高江に機動隊を送り込み、非暴力で抗議活動を続けている住民たちに暴力をふるって排除し、ヘリパッド(と云う名前だけれど実際はオスプレイの離着陸用)建設に着手した。沖縄県民は翁長知事が誕生してから基地建設に反対し県外移転を要求する議員を送り出している。安倍政権のやっていることは沖縄県民の権利を踏みにじる行為だ。日本を民主主義国家と呼ぶことは到底できない。

同じように問題なのは、ずっと沖縄で起こってきていることを本土の主要メディアが一切正確に伝えてこなかったこと。だから沖縄県外に住むほとんどの人たちは沖縄の現状を理解していない。少しでも知れば黙ってはいられないはずだ。

那須と云う静かな土地に住んでいて、たまに自衛隊の戦闘機が上空を飛ぶ音を聞くだけでその騒音に首をすくめる。
沖縄では島中のあちこちをアメリカ軍の戦闘機やオスプレイが飛ぶ。首里城の上ももちろん飛んでいる。
訓練、訓練、訓練。戦争のための訓練だ。
やんばるの米軍基地のオスプレイパッドが完成すると、年に4000回の飛行訓練が行われるという。
昼間だけではなく夜の11時まで。
落ちやすく、環境破壊もするオスプレイ。
想像してみれば誰にでもわかること。
そんな環境で静かで平和な暮らしなどできない。
子どもたちをそんな環境で育てられない。



2012年に琉球放送で放映された「標的の村」をぜひ観て下さい。(47分弱)
そして「やんばる東村 高江の現状」 も。




この番組からさらに取材を重ねて制作された映画「標的の村」も公開されました。
これが日本の現実です。この映画が公開されてから3年。
アメリカ本土では、多発する事故や環境への影響から反対運動が起こり、
オスプレイ配備が中止された事例がたくさんあります。
それを日本に配備する。東京都の横田基地への配備も計画されています。
自衛隊が導入します、アメリカではもう使用されない危険なオスプレイを・・・・・。



× 筋を通すことなど考えていないみたいに筋の通らないことばかり。



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ぼくらの「ひっこし」ぼくらの「あさごはん」 :: 2014/09/09(Tue)

7日の日曜日に友人と一緒に益子まで出かけて、アーサー・ビナードさんの講演を聴いてきました。
那須にも来てくれるといいね、アーサーさんを呼んで講演会を開こう、開きたいね・・・
道中そんな話をしながら益子に到着し、昼食をとる為にお蕎麦屋さんに入ったら、
わっ、アーサー・ビナードさんが講演会主催者らしい人たちとお蕎麦を食べてる!
14匹シリーズの作者・いわむらかずおさんも一緒です。

アーサーさんが傍を通った時に声をかけたら、明るい笑顔で応対してくれて、いわむらかずおさんも紹介してくれて、
「那須にも来ていただきたいので連絡先を教えて下さい」と言ったら
「講演会が終わったら渡すね」って気軽に言ってくれて、気さくで優しくてやっぱりいいなあと思いました。
益子在住のいわむらかずおさんが声をかけて実現した講演会だと教えてくれました。
いわむらかずおさんの作品「14ひきのひっこし」と「14ひきのあさごはん」に因んで、
講演会の題名は「ぼくらの『ひっこし』ぼくらの『あさごはん』」。
場所は益子駅舎の二階で、講演の途中、蒸気機関車が到着し停車し出発して行きました。
ちょっと愉しい町民会館です。

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~始まる前の風景~


詩人である彼の、言葉に対する尽きない興味やするどい感覚、感性に敬服します。
言葉によって私たちは如何に左右されてしまうか、だからいい加減に聞き流したり使ったりしてはいけないと、
いつも彼は言うしテイクも共感するのです。
そして、知らなかった言葉も彼の話を聴くたびに一つは勉強できます。
色々なことを彼は話します。
原発のこと、沖縄普天間のこと、集団的自衛権のこと、秘密保護法のこと・・・・・
言葉のまやかしでぼくらはこんなにごまかされているよって、教えてくれます。

東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、
東電や政府は電気が足りなくなるから早く「再稼働」しなければ・・・と言ってきました。
毎週金曜日の官邸前での抗議行動では「再稼働反対!」というシュプレヒコールを続けています。
でも、ある時からNHKなどのニュースで「再稼働」に代わり「運転再開」と言うようになったことに気が付いたと
アーサー・ビナードさんは言います。「運転再開」を使う割合が多いというのです。

そこで、どうしてだろうと彼は考えました。
大本営発表みたいになってしまったNHKニュースが「運転再開」と言うようになったのには何か裏があるに違いない、と。
そして、日常的に使われている言葉、繰り返し体験している言葉を使うことで問題を軽く見せるという手口だ!
という結論を出します。

・・JRや私鉄各線で日常的に使われている「人身事故の為、運転が見合されています」と云うアナウンス。
  運行が止まると乗客は通勤通学に支障が出て困る。
  タクシーをつかまえたり、あちこちに連絡したり、どうしようどうしようと右往左往する。
  「運転が再開されました」とアナウンスされるとみんなホッとする。
  みんな「人身事故」には反応せず「運転見合わせ」と「運転再開」のことしか関心を持たない。
  そして「運転再開」は何となくいい印象なのだ。
  こんな風に日常生活の中で聴き慣れた言葉、悪い印象を持っていない言い回しを使えば、
  市民は原発の再稼働問題もすんなりと受け取る。
  出来るだけ悪い印象を与えないようにする言葉のまやかしなのだ。・・

面白い分析です。言われてみればそうなのです。
慣れっこになると変だとも思わなくなる、そんなもんなんだと思ってしまうものなのです。
テイクも辺野古でブイ設置工事が強制的に始まった頃のNHKニュースが、
沖縄の基地負担軽減の為の普天間基地の辺野古移設・・・」という言い方を聞いて
それは違うよとラジオに向かって突っ込んだことがあります。
でも、沖縄にとっていいことのような言い回しを毎度毎度聴いているうちに、
本土の人間は辺野古の新基地建設を、「負担軽減の為だ」と思い込むのです。
毎度毎度と言っても、報道は辺野古でいま起こっていることにほとんど触れていませんが。(意図的に。)

言葉のまやかしをいくつかの例を挙げて進めるアーサー・ビナードさんの話はいつ聴いても納得できます。
細かすぎるとか重箱の隅を突っついているだけと言う人も居るかも知れません。
でも、権力が重箱の隅に隠している細かいことを見逃していくうちに、とんでもない状態になってしまう可能性もあります。
自分の頭でよくよく考えて情報を選択し判断することが大事なのだと思います。
アーサー・ビナードさんは「自分の立ち位置をしっかり持つことが大事だ」と講演の最後で云いました。同感。
彼の言葉に対する姿勢と立ち位置がよくわかるエッセーブログ(と云えばいいのか・・・)をご紹介します。
「日本語ハラゴナシ~アーサー・ビナード」



那須でアーサー・ビナードさんの講演会を開く準備を始める為の準備を始めようと友人と話しています。





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「今を生きる (Dead Poets Society)」 ロビン・ウイリアムズ 逝く :: 2014/08/13(Wed)

好きな俳優でした。
同い年。
「今を生きる (Dead Poets Society)」 彼のこの映画が一番好き。



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新聞のまとめ読み :: 2014/07/28(Mon)

昨日までのあのじっとりとした居心地の悪さから解放された一日。
昨夜から湿度も気温も下がり、寒いほどの気候です。
昨日は蒸し暑くて短めコースでゆっくり歩いた早朝ウォーキングも、
今朝はとても気持ちよく朝の美味しい空気を満喫できました。那須連山もすっかり夏山の姿で綺麗です。
こんな日はテニスに最適で、みんなでいい気持だねえと言いながらゲームを楽しみました。
こんな気候でひと夏が終わればいいのに、ねぇ。

週3回テニスをしてその以外は庭いじり。
雨が降ったり暑すぎたりしたら家の中で刺し子をしたり絵を描いたりする日々です。
顔も腕も手も真っ黒だけれど、そんなことは全く気にならずに楽しんでいます。


そんな訳で毎日あっという間に過ぎていきます。
夢中になっている本があるからそれは読むけれど、
新聞はざっと目を通してめぼしい記事は後で読もうと溜めてありました。(溜まってしまっていました。)
これ以上溜めては部屋も散らかるばかりなので、夕方の涼しい風の中で読もうと思っていた記事を10日分まとめ読み。
購読しているのは東京新聞。
集団的自衛権行使の問題や、安倍内閣が鹿児島県の川内原発再稼働にgoサインを出したというニュース。
ウクライナで発生したマレーシア航空機撃墜事件、イスラエルのガザ侵攻・・・。
ラジオのニュースを聴いたりインターネットで読んだりして、
事の成り行きはある程度掴んで、自分なりに考えてはいたけれど、
時間を取ってじっくり考えるのも重要だと思っています。

7月20日日曜日の「時代を読む」という囲み記事、
関西学院大学順教授の貴戸理恵氏の「『差別』認識できる社会を」という意見に同感です。
ヘイトスピーチが野放しにされている日本に疑問を感じていました。
コリアンタウンのある東京の新大久保や大阪の鶴橋で、行われている嫌韓デモ。
旭日旗や日章旗を持って「死ね」だの「殺す」だのと書いたサインを掲げて練り歩く人々。
それに対してテイクはどうしようもない嫌悪を感じます。

京都市の朝鮮初級学校に対して「在特会(在日特権を許さない市民の会)」が行った
「朝鮮人を処分しろ」「スパイの子ども」といったヘイトスピーチに対して
一審の高額賠償と街宣活動の停止という判決に続き、
大阪高裁でも在特会の控訴が棄却されたことは当然だと貴戸氏は言い、
そして、「『一部の変な人たち』が『別の変な人たち』に対して行った極端な行為」
という捉え方しか日本人はしていないのではないかと指摘しています。
自分たちが差別感情を持っていることに気付いていないと。
「処分しろ」が差別であるとわかっていても、
「なんで朝鮮に帰らないのかねえ」と日常会話の中で言うことが同じような差別発言だとは認識されていません。
日本政府にしても同じことで、言論の自由を盾に「法整備が必要なほど明白な人種差別行為は認識できない」という見解を発表しています。

哀しいことに、テイクの身近でも韓国人や中国人に対して嫌いとか理解できないとか言う人がいます。
何を根拠にそう言うのかはわからないけれど、おそらく昨今の安倍内閣の発言や行為が影響しているのでしょう。
在特会みたいな過激な差別発言はしないまでも、差別意識が心のどこかにあるということは恐ろしい。
それが差別だということに気づいていないことがさらに恐ろしいと思うのです。



bird


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「苦渋の選択」に疑問 :: 2014/01/23(Thu)

都民でもないのに都知事選が気になるのは、「一本化」騒動(?)があったからかも知れません。
映画作家・想田和弘氏の この記事と同じような気持ちです。
告示日前日の細川氏の公約(?)発表記者会見やデモクラTVでのインタビューを観ても、
本当に大丈夫?と不安になるばかりです。



さてと、昨日の水彩画サークルでブロッコリーを描いてみました。
下描きなし、大きすぎたら紙を足せば良いという松本キミ子方式で。
最初は何が何だかわからなくなってたけれど、描き進むうちにそれらしくなってきました。
「植物は根っこに近い所から描く」というのも松本キミ子方式なので、下から徐々に上へ描いていきます。
この描き方、結構面白い。




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右下の部分はちょっと端折りました。
葉っぱの付いている茎が通過しているだけだから・・・。
左上もまだ途中。描き足して完成したら
分解ハガキにして4日連続で友人に送るというのはどうかしら。






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この一年 :: 2013/12/29(Sun)

3月 RV籐芸教室に加わる 不器用テイクにはこの教室が向いていないことが月を追うごとにわかって来た 今の課題を上げたら止めよう

4月 しりもち事件 腰を傷め完治まで1か月半ほど

6月 ヴァイオリン仲間が見つかり10年間開けなかったケースからヴァイオリンを取出し、ほぼ隔週ペースで3人練習会開始
7月 しりもち事件で増えた体重を落とそうとこれまた10年間休止状態だったテニスを再開
夏の間は雨が多くて中々できなかったけれど晩秋からは週3回のペースで出来るようになり、今はもう夢中

9月 獅子丸たちが2週間滞在 トンボや蝶々やカエルやカマキリを歓声を上げて追いかけ回す獅子丸
楽しい2週間だったなあ 



主だった出来事はこんなもん。腰を傷めたのは大きな痛手だった。今も疲れると痛くなる。ま、腰だけじゃなくて膝だったり腿だったり体のあちこちに多かれ少なかれガタがきているのは確かだ。一年過ぎてそれがまた増えた訳だ。
だけれども、テニスは出来るしギコギコ音だけどヴァイオリンも愉しめる。那須に来て一年、行動範囲も交友関係も徐々に広がり、18氏とも何だかんだ喧嘩しながら平穏な暮らしが続いている。私的には幸せな一年だった。

日本にとっては2013年は歴史に刻まれるほどの最悪の転換期だったのではないか。安倍内閣の暴走ぶりは本当にひどい。
改憲を声高に言い始め、憲法解釈が容易に変えられるような人事を行った。
アベノミクスだの積極的平和主義だの内実を隠しながら薄っぺらな言葉がポンポン飛び出した。
12月に入り、法曹界、学者、演劇人、音楽家、ペンクラブ・・・など多くの団体の反対声明や、説明不足だという公聴会の意見を無視し、秘密保護法をごり押しで通してしまったし、NSC=国家安全保障会議なるものも設立した。
道徳授業の復活、教科書に第二次大戦についての政府の見解も記すべきとの発言。
沖縄の自民党議員に「普天間飛行場の県外移設」という公約を破らせ、普天間飛行場の辺野古への移転を県民の反対を無視して知事に認めさせた。
中国や韓国はもちろん、米国や国連からも非難されるような靖国参拝を、就任から一年経った26日に決行した。
この一年、日本を戦争の出来る国へと着々と変えてきた安倍晋三首相とその内閣に、このまま好き勝手をさせておく訳にはいかない。
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秘密保護法案通過の陰で、いくつもの悪法も成立した。

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2013年のことをしっかり覚えておこう。



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辞典が必要・・・ :: 2013/10/11(Fri)

購読している東京新聞の「本音のコラム」が好きでほとんど毎日欠かさず読んでいる。
経済学者、ルポライター、看護士、法学者など数名の執筆者が日替わりで書いているコラムで、中々面白い。
10月9日のコラムは「辞典が必要」(文芸評論家・斎藤美奈子)というものだった。
彼女のコラムはいつもわかり易くて、そうよそうなのよと共感したり、
なるほどそういう読み解き方もあるのかと新しい視点を得たりして好きだ。

10月9日は、最近の安倍政権の打ち出す「日本語」について書いている。
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「福島第一原発の汚染水はコントロールされている」 → 「制御不可能

世界一ビジネスのしやすい環境」 → 「労働者と消費者を世界一、食い物にしやすい環境」

女性が輝く未来」 → 「女性を使い倒す未来」

雇用特区」 → 「首きり番外地



聞く度に、テイクは怖ろしくて鳥肌が立つのだが、
安倍首相が海外で言いふらしている「積極的平和主義」とはなんぞや。
斎藤美奈子氏は「追従的覇権主義?」と言っている。
隷属関係にあるアメリカとの同盟を強化して、アメリカの肩代わりをして戦場に出て行くということだ。


それぞれの言葉の意味を深く追及しないマスコミが、首相の言ったまま繰り返し毎日流している。
すると日本中が耳馴れてしまって、本当の意味はどういうことなのか理解しないで何となく納得してしまう。
こんなに恐ろしいことはない。
ピアスの「悪魔の辞典」では
「愛国者」とは「政治家に手もなくだまされるお人よし」と定義している。(文中)
オリンピックが開催されることが決まって大喜びしている愛国者。
中国や韓国を敵視し始めている愛国者。
 



bird




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ミツバチからのメッセージ :: 2013/05/26(Sun)

アースデイ那須」に出かけました。
映画「ミツバチからのメッセージ」を観たかったので真っ先に上映会場へ。
欧米では90年代から、日本では2000年に入ってから、ミツバチが姿を消す、大量に死ぬといった異変が起こり始め、
その原因がネオニコチノイド系の農薬にあることを突き止めるまでの経緯を追ったドキュメンタリーです。

日本で最初にこの現象が起こったのは岩手県の養蜂場でした。
色々な原因が重なって起こった複合汚染と言われていましたが、
調べて行くうちに稲に使われるネオニコチノイド系の農薬が原因だということがわかりました。

春・夏の花の季節が終わり蜜のない時季に稲の開花が始まるのだそうで、ミツバチは田んぼに蜜集めに行きます。
一方、稲の穂に付くカメムシ被害を防ぐ為に農家は大量のネオニコチノイド系の農薬を散布します。
ネオニコチノイド系の農薬は神経系統を麻痺させる為、ミツバチは帰巣本能を狂わされ巣に戻れなかったり、
手足の動きを止めることができなくなり死ぬまで手足をバタつかせて疲れ果てて大量に死んだりするのだそうです。

ミツバチの死骸にはネオニコチノイド系の農薬が大量に付着していることも調査の結果わかりました。
赤とんぼが少なくなってきている、ゲンゴロウを見かけなくなったという話も
この数年、よく耳にするようになっています。
稲の苗を育てる時にもやはりネオニコチノイド系の農薬を使うので、
ヤゴなど田んぼに生息する昆虫に影響が出ていることは充分考えられます。

ミツバチなどの昆虫だけではなく、人間への影響もあるとして
ヨーロッパや米国では使用を禁止したり、使用基準を厳しくしました。
残念ながら日本政府は使用を禁止したり基準を厳しくすることを渋っているのです。

家庭で使われるような殺虫剤にもネオニコチノイド系の物が使われているそうで、
テイクも今までに使ったことのある物も含まれていると知りました。すごくショック!
このままではいずれ人間にも影響が出てくるでしょう。
多動症児が増えているのもその一つの表れだと言われます。

日本政府には、「疑わしきは使用せず」という予防原則の立場に立って
「美しい日本」とその国の未来である子どもたちを守る方向に舵を切って欲しいものです。




flower




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中々ねぇ~ :: 2013/02/15(Fri)

ま、予報通りだとは言え遅い午前中から雪が降り始めました。
でも、やっぱりもう冬の雪ではありません。
水っぽくってデッキにも積もる気配なし。降っては消え降っては消え・・・。
何だかんだ言っても確実に早春に足を踏み入れているのだと実感できます。
明日の朝は雪かき不要の模様。

毎度雪の写真を撮るのにも飽きたのでここでは13日の朝の雪景色をば。
降り積もった雪も日に当たってすぐに融けてゆきました。
雪かきもかなり簡単にできました。「温泉に行く」というお駄賃はこの日ももちろんありましたよん。
february09.jpg




那須希望の砦のミーティングに参加して、その成り行きでチラシ編集に関わることになり、
その過程でいろいろ勉強させていただいています。
今までは、「差別で成り立っていて、しかも危険。そして核のゴミを産み続け、
その処理方法もわかっていない原発」は要らない!とだけ考えていた自分が、
それプラス那須町が抱えている「除染=移染」という問題に向き合わざるを得ないことになっています。
希望の砦の主張と町の考えがだんだん離れて行っているという現状が心配です。

自分でもわかっているようで、考え始めるとあやふやな部分が多いのです。
午後のひととき、資料を引っ張り出してきて
二人で、これってこういうことなんだよね、いやそうじゃなくてああいうことなんじゃないの・・・
と勉強のし直しをしました、今更です、全くもう~情けないったらありゃしない。

除染に一過言ある児玉龍彦さんの本って出てるのかしら。
あればそれを読んで除染のことをしっかり勉強したい。
除染をしたからと言って絶対安心という訳ではないことは承知だけれども、
少しでも子どもの被曝量を減らす為の手を打つのが大人の役目だと思うので、効果的な正しい除染方法を知りたい。

除染には無関係だった山梨にいたテイクは、「除染」と言っても放射性物質は消える訳ではなく、
ただ汚れたものを他の場所に移すだけ、くらいの認識しかありませんでした。
日毎被曝をせざるを得ない那須に来て、地域での対応はどうあるべきかを改めて考えさせられます。
本当に難しい問題なのです。どうやったら子どもたちを守れるのか・・・。




ajisai





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