Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




伊藤真さんの講演会に行った :: 2017/09/24(Sun)



弁護士、九条の会世話人の伊藤真氏の講演会が白河市であった。主催は福島県九条の会。
那須野が原九条の会でもチケット販売などお手伝いをして、もちろん1825も伊藤さんのお話を生で聴くいい機会だと思って出かけた。前半は奥州白河太鼓の演奏で盛り上がり、後半が伊藤真さんの講演というプログラムだ。

流石あちらこちらで講演をしているだけあって滑らかな喋りで分り易い。時間に限りがあるので結構な早口で付いて行くのが大変だったけれど、プロジェクターで要旨や写真が映し出されたのが助けとなった。

「北朝鮮は何を考えているかわからないから怖い。ミサイルは日本の上を飛んで行ったんでしょ?怖い。」と言っていたMさんを誘ったけれど都合が悪くて参加できなかったのが残念だ。中国や北朝鮮は恐いと煽って憲法を変えて軍備を整えなければ駄目だという情報ばかり聞いて信じてしまっている人たちにこそ日本国憲法がどんなに平和に貢献してきたかを知って欲しいのだけれど・・・。

これは私もやってみようと思ったことが一つ。広げてみんながやれば効果的かも。
伊藤真さんは文房具店で筆記道具を買う為に試し書きをする時には、ただグルグル輪を書くのじゃなくて「平和憲法を守ろう」とか「戦争は嫌だ」とか書くのだそうだ。それはいいアイディアじゃないか。テイクも次回の試し書きはそう書こう。「アベを信用しない」とかね・・・。

福島県には現憲法作成に貢献した学者が二人いたそうだ。
2017september_16.jpg




一方的な解散総選挙を「安倍不信任選挙」に!
その為に必ず投票に行こう!

私たちはアベを信用しない!



icon九条守れ

さいたま市の女性の句。
教育委員会は公民館報への掲載を拒否しています。


その他にも「9条」取り扱い拒否が様々な形で広がっています。

「九条俳句」市民応援団ができました。


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日本国憲法 :: 2017/05/04(Thu)

JLCを再開したものの風邪が長引き旅行の中身を書けないままで、ああじれったい。

憲法記念日にかの首相は、2020年までに憲法改正をやり遂げると改憲グループの集まりにメッセージを送ったそうな。
君は先頭に立って憲法を順守しなければならない立場にあると云うことを忘れてしまっているようだ。憲法は権力者(=政権担当者)ではなく主権者である国民を守る為にある。その憲法を権力者が権力の座にあるうちに都合のいいように変えると宣言したともとれる内輪へのメッセージのなんと空虚なことよ。君の計画のなんと愚かなことよ。
アメリカのご機嫌を取りながら戦争をしたくて仕方のない君になんか、この崇高な日本国憲法を変えさせてなるものか。


内田樹の研究室 2017年5月3日
「国家主権を持たない国(=日本)の権力者が国民主権を奪っている」という図式でこの現状を考える内田樹氏のインタビュー記事。冒頭で内田氏いわく「いつもの話ではあるけれど、これを愚直に繰り返す以外に悪政を食い止める方途を思いつかない。」

◎ 特別無料公開 「映画 日本国憲法」  監督:ジャン・ユンカーマン
  5月5日まで公開





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九十六条の会 :: 2013/05/25(Sat)

憲法九条を守ろうという「九条の会」は今までありました。
今は亡きあの井上ひさし氏や加藤周一氏、小田実氏なども呼びかけ人となって2004年に結成され、
日本全国各地に地域の「九条の会」が出来ています。

しかし、一昨日の東京新聞の一面トップで取り上げられていたのは「九十六条の会」発足という記事。
「三浦雄一郎氏の世界最高齢でのエベレスト登頂達成」や「東京株価暴落」の記事より優先されて。
他の新聞ではどうだったのでしょうか。報道されたのでしょうか。
ニュースとしてちゃんと扱われていればいいけれどと願います。
少なくとも聴いているNHKラジオではうんともすんとも聞こえてきません。

いったい憲法九十六条とは何なのでしょうか。
憲法の条項を変えるために必要な手続きに関する条項です。
時の政権によって簡単には変えられないようにしてあります。

安倍政権になってから、憲法を変えるぞ、憲法を変えて国民軍を持つぞ、天皇を元首とするぞ、
国の自衛に留まらず同盟軍の危機を救うため戦地に軍隊を送るぞ、
公の利益にならない言論や組織は認めないぞ、国民の人権よりまず国の利益を守るぞ、
そして、憲法を変えるためには国会で三分の二以上の賛成が必要だというのは余りにも厳し過ぎるので
過半数の賛成で憲法を変えることができるように憲法九十六条を変えるぞ、と強気な発言をしてきました。

これに対して憲法学者たちは「憲法は国民を縛るのではなく政治権力を縛る為にある」という
基本の基本である立憲主義を潰すものだとして抗議の声を上げていました。
安倍自民党政権の余りにも無知で危険な考えに対して、
九条は守り抜かなければならないという学者と九条を変えるべきと主張する相反する立場の学者が一つになって
九十六条を断じて変えてはいけないと「九十六条の会」を立ち上げて安倍政権に対峙する姿勢を示したのです。

九条を変えるべきという考えを持っていてさえ、憲法は国民の物だ、安易に憲法を変えてはいけない、と
政権に物を言う良心的な学者たちがいて良かったと心から思います。

九十六条を変えて簡単に憲法を変えられるようにしようと企んでいる政治家たちを選ばない。
そういう賢い選択をすること。
それが選挙権のある大人たちの大きな責任です。
憲法も原発もTPPも経済も雇用問題も何もかも根っこで繋がっていることを忘れてはいけない。





bird



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