Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




ダムのことを考える :: 2014/12/11(Thu)

八ツ場ダムあしたの会・原発止めよう群馬の共催で9月21日に開かれた、
アーサー・ビナード講演会 「だます人と、だまされる人と、どっちが悪い?」の書き起こしが、
「八ツ場ダムあしたの会」のホームページ に掲載されました。
いつも種々様々な情報を発信しているひさごんさんもこの書き起こしに関わっていて、
この講演会の書き起こしのテキストを送っていただき、ホームページにアップされたとのお知らせもいただきました。

那須でアーサー・ビナードさんに話していただこうと準備会を作って動き出したばかりですが、
原発のこと、原爆のこと、沖縄の基地のこと、アメリカに従属している日本のこと・・・・
色々な側面を持つ問題を、でも根っこは同じという視点のアーサーさんのお話は腑に落ちます。

八場ダム(すべてのダム)についても、
本当に必要なのか、
日本語に古くからある、というか生活に密着したものだったから生まれた「堰」というものを
どうしてダムに変えなければならなかったのか・・・

「ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し」
という萩原朔太郎の詩を紹介しながら始まった講演会の内容が読み易くまとめられたダイジェスト版を
是非読んでみて下さい。
いくつかの章に分けてあるので一気に読まなくても大丈夫。時間をかけてじっくり考えながら読めます。


その他に、ひさごんさんのブログから拝借してきたものをご紹介します。

まずは「ダムネーション」という映画の予告編
アーサーさんの講演会でも話されていますが、カリフォルニア州と同じくらいの広さしかない日本に、
いったいどれだけのダムがあるのか、そのうちのいくつが絶対に必要とされるものなのか。
アメリカでは現在あるダムを壊す動きがあり、
日本でも熊本県の荒瀬ダムが5年前から撤去が始まっているそうです。
「川を取り戻せ!ダムバスター」(テレビ朝日系 ANN)


そして、「公共事業で景気を良くする」という詭弁に物申す投書記事。
2014december_03.jpg


便利さだけを追求する余りに、
そして経済活動を活性化させるという根本的に間違っている根拠で、
私たちはどれだけの自然を破壊してきたか、これからも破壊していくのか。



icon九条守れ

さいたま市の女性の句。
教育委員会は公民館報への掲載を拒否しています。


その他にも「9条」取り扱い拒否が様々な形で広がっています。



  1. ダム
  2. | trackback:0
  3. | comment:2