Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




のんびり土曜日 :: 2012/06/30(Sat)

二人とも5時前に目が覚めたので、
先延ばしにしていたニンニク収穫を片づけるべく久しぶりに畑へ行きました。
ニンニクの一畝以外は全部A氏に引き継いであります。
さすがベテラン自給自足派のA氏の畑はすごくきれいに整備されています。
那須に行ったらあれをお手本に頑張ろう~。

余り育ちの良くないニンニクといただいたズッキーニと共に帰宅。
あっという間の作業だったのでまだ6時前でした。こういう日は1日が長くて色々できます。

10時には図書館に行って青森のガイドブックを借り、
コーヒー豆を買いにいつものコーヒー屋さんへ向かいました。
コーヒー屋さんで山梨名物のトウモロコシ「甘甘娘(かんかんむすめ)」をおすそ分けしていただいて、
美味しいコーヒーもご馳走になってしばしお喋りして・・・。
お昼過ぎに18氏は数週間前から始めた中高生を教えるボランティアに出かけるので、
毎週土曜日の午後は一人で好きなことをやります。
・・・と言っても読書と昼寝くらいなもんだし、毎日好きなことをやっているんだけど。

ラジオで川柳番組を聞きながら、もう何カ月もやりっぱなし出しっぱなしの作りかけブラウスに
残りの刺し子をひたすらチクチク刺しました。刺し子が終わらないと縫えません。
絶対今週中に仕上げる!絶対!
七分袖だからもう秋まで着られないかも知れないブラウスだけど、仕上げて夏を越させなくっちゃ。

さ、今日は蒸し暑かったからビールがおいしいぞ~。
甘甘娘を食べよう。
ニラ納豆チヂミを作ろう。



nitting




  1. 雑記
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収納を考える :: 2012/06/28(Thu)

那須の家の収納レイアウトを考えなくてはならない時期です。
寝室のクローゼット、和室の押し入れ、物入れ、パントリー、洗面脱衣所・・・。
巻尺と定規と図面とノートを抱えて、衣装ケースなどの採寸からスタート。

え~~こんなに衣装ケースがあったのか!
愕然として、そして呆れる。
ま、必要だからそれだけあるんだろうけれど、
それをどう振り分けてどういう収納棚を作るのか七転八倒四苦八苦しました。

知恵を絞りに絞ってノートに見取り図を描いて、やっと寝室と和室の収納までのレイアウトが決まりました。
あとはパントリーと洗面脱衣所とシューズインクローゼットのレイアウトを考えて、
設計士さんと大工さんと相談です。




house


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指を削った~!? :: 2012/06/27(Wed)

草とりと芝刈りをして汗をかいてシャワーを浴びて11時過ぎ。
冷蔵庫にある蕪とコンニャクと高橋徳治商店のお豆腐揚げを使いたくて、今晩は煮ものにしよう、
それも出汁のきいたうす味の煮ものがいいな。

芝刈り前に昆布と水を入れておいた鍋を火にかけ、チビた鰹節を削り始めました。
そろそろ限界かな、新しい鰹節に切りかえようかな、でももう少し・・・・
うっ!・・・・やってしまったぁ、右手親指の先っちょを削ってしまいました。

すごい出血。
ペーパータオルで指をぎゅっと抑え、しばらくしてからバンドエイドを貼ろうと思ってもポタポタ・・・。
仕方がないから指の根元に輪ゴムをきつく巻いて落ち着いた所で貼ったのですが、
傷も痛いし輪ゴムも痛い。
輪ゴムを外して右手を頭の上にあげて、ああ出汁も煮ものもボツじゃんとがっくり。

2時間くらいしたところで、もう大丈夫かな、バンドエイドをとり替えようかなとそっと外してみたら
またもやポタポタ・・・。
バンドエイドを外す時もかなり痛いです。
医者に行くべきか行かざるべきか迷いつつ、
とりあえずドラッグストアで傷口につきにくいワンタッチパッドなるものを買ってきました。

駄目だ。晩ご飯作れない。お風呂もやめた方がいいかな。でもビールは飲みたいぞ。
ああ、昨日、虫たちを殺生した報いなのか。そうかも・・・。
トホホな一日でした。




wreath


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虫たちとの遭遇~ :: 2012/06/26(Tue)

数日前から薔薇のアブラムシが目にはついてましたけど、時間がないとかタイミングを逃したとか、
心の中で言い訳けして放ってありました。
でも、今日はもう絶対やらなければ!と9時ごろから庭に出たのです。
(芝刈りもやらなくちゃと思いましたが、それは優先順位、二位か三位)


左手にビニール手袋、右手に霧吹き、小さいバケツに鋏とトングを入れたものも近くに置いて、
目の前にあるマダム・バークレーから作業開始です。
ああ~本当にすざましいアブラムシたちの勢い!
霧吹きで水をかけながらビニール手袋で覆われた左手の指でアブラムシたちを潰します。
余り気持ちのいいものではないけれど、いきなり消毒液をかけるよりは効力があるし、
うまく行けば消毒しなくても済む・・・とせっせと作業をしました、ならば・・・

きえぇ~~~っ!葉っぱに毛虫が!よく見ると下の葉っぱにも上の方の茎にも毛虫が!
ああやだっ!
物置から毛虫捕り用のトング(と言っても料理用のトングを庭用に下しただけ)を持って来て
目についたものを悪いわねぇ、ごめんねと、つまんでキュッつまんでキュッ・・・。
これも気持ちのいいものではありません。

こんなことをやりながらおよそ2時間、ざぁ~っと大半の作業が終わる頃、白樺を見上げたら、
にっくきカミキリムシを二匹発見!
カミキリムシが卵を産み付けて一昨年昨年と白樺一本、ライラック一本を枯らされたので、
とにかくカミキリムシは目の敵となっています。
子どもの頃はその凛々しき姿が好きだったのになぁ。

そこでまたまたトング登場。それぞれをつまんで水を張ったバケツの中へ入れます。
そんなことでは全くへこたれない彼らをまたトングでつまんで、ごみ袋の中へギュッ!
急いで袋の口を結んでホッ。
これだって気持ちのいいものではありません。

何だかなあ、申し訳ないしごめんねという気持ちは大いにあるけれど退治してしまいました。
でもまた少しすれば新しくアブラムシも毛虫もカミキリムシも姿を現すでしょう。
そして、今日と同じことをテイクはまた繰り返すのでしょう。

どうぞ夢に出て来ませんように。くわばらくわばら・・・・・・



water




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6週間ぶりの那須 :: 2012/06/25(Mon)

地鎮祭以後、6週間ぶりに那須へ行って来ました。
電気配線の打ち合わせの為です。

日曜日の朝、6時半出発。
前回より中央高速も圏央道も北関東道路も東北道もそれなりに車の量が多かったけれど
順調なドライブで那須インターを降りたのは10時前でした。
那須街道も車がたくさん走っていましたが、ここでも渋滞なく順調。

打ち合わせの前に設計士のSさんと現場で待ち合わせて、
基礎も土台も終わり枠組みが出来上がった家を見せてもらいました。
こうやって形になるとウキウキワクワクも一層高まります。
中は柱だけで壁はまだでした。
嬉しいね~と何度となく18氏と言い合いながら、家の中を行ったり来たり・・・。
次は2週間後に出かけます。


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    今週中には窓が入り、そして、屋根を葺くとのこと。





いつも打ち合わせの最中にお昼になるので、ランチは近場の店に連れて行っていただいています。
昨日は「きたざき」というレストランに行きました。
隣の別荘地の中の外見は普通の住宅という佇まいですが、
シンプルな内装で静かでゆったりとしたスペースの落ち着いたレストラン。
1825の終の棲家にも使えそうなアイディアをフムフムと思いながらこっそり手に入れてきました。

テイクはシーフードマカロニグラタン。美味!
Sさんはこの店のお勧め、「塩漬豚バラ肉のはちみつ焼き」。(美味しそう、次回はこれにしよう~。)
18氏はミックスフライ。(美味しい!と言ってました。)
雰囲気もいいし、盛り付けも素敵だし、味も宜しいし、お値段も高くないし、
テイクの★5つ~。



house


  1. 終の棲家
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6月22日首相官邸前に響く4万人の抗議の声! :: 2012/06/23(Sat)

この声をどこまで無視するつもりなのでしょうか。
この声をどこまで無視できるのでしょうか。

facebookより
「今、首相官邸前で40,000人のデモが起きています。
これでもテレビでは生中継すらおきません。
人の力で事実を拡散するのみ。」


写真が大きいのではみ出していますが、今日は敢えてこの大きさで。
2012june13.jpg





ajisai




  1. 反原発
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ケーテ・コルヴィッツ~小淵沢の小さな美術館にて :: 2012/06/22(Fri)

フィリア美術館という小さな美術館へ行きました。
「収蔵作品セレクション展」が24日に終了してしまうという情報を得たからです。
ドイツの版画家・彫刻家、ケーテ・コルヴィッツと彼女に影響を受けた上野誠の作品を観ることができます。

コルヴィッツは弱者と共に立ち反戦の信念を貫いて力強い作品を作り続けた版画家・彫刻家です。
小さな美術館なので数は多くありませんでしたが、
他に人もいなかったのでパイプオルガンのある落ち着いた展示室でゆっくり鑑賞することが出来ました。





flower


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「原子力の憲法」こっそり変更  :: 2012/06/21(Thu)

6月21日付 東京新聞の記事


二十日に成立した原子力規制委員会設置法の付則で、「原子力の憲法」ともいわれる原子力基本法の基本方針が変更された。基本方針の変更は三十四年ぶり。法案は衆院を通過するまで国会のホームページに掲載されておらず、国民の目に触れない形で、ほとんど議論もなく重大な変更が行われていた。 

設置法案は、民主党と自民、公明両党の修正協議を経て今月十五日、衆院環境委員長名で提出された。

 基本法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。

 追加された「安全保障に資する」の部分は閣議決定された政府の法案にはなかったが、修正協議で自民党が入れるように主張。民主党が受け入れた。各党関係者によると、異論はなかったという。

 修正協議前に衆院に提出された自公案にも同様の表現があり、先月末の本会議で公明の江田康幸議員は「原子炉等規制法には、輸送時の核物質の防護に関する規定がある。核燃料の技術は軍事転用が可能で、(国際原子力機関=IAEAの)保障措置(査察)に関する規定もある。これらはわが国の安全保障にかかわるものなので、究極の目的として(基本法に)明記した」と答弁。あくまでも核防護の観点から追加したと説明している。

 一方、自公案作成の中心となった塩崎恭久衆院議員は「核の技術を持っているという安全保障上の意味はある」と指摘。「日本を守るため、原子力の技術を安全保障からも理解しないといけない。(反対は)見たくないものを見ない人たちの議論だ」と話した。

 日本初のノーベル賞受賞者となった湯川秀樹らが創設した知識人の集まり「世界平和アピール七人委員会」は十九日、「実質的な軍事利用に道を開く可能性を否定できない」「国益を損ない、禍根を残す」とする緊急アピールを発表した。

<原子力基本法> 原子力の研究と開発、利用の基本方針を掲げた法律。中曽根康弘元首相らが中心となって法案を作成し、1955(昭和30)年12月、自民、社会両党の共同提案で成立した。科学者の国会といわれる日本学術会議が主張した「公開・民主・自主」の3原則が盛り込まれている。原子力船むつの放射線漏れ事故(74年)を受け、原子力安全委員会を創設した78年の改正で、基本方針に「安全の確保を旨として」の文言が追加された。

(東京新聞)



本当にこっそりと、私たちの目が大飯原発再稼働に向いている隙を突いて、原子力規制委員会設置法を修正してしまった自公民。私たちはしっかり目を見開いて彼らを監視し、絶対に彼らの思い通りにはさせない。

戦争放棄を宣言し、核兵器を「持たず作らず持ち込ませず」という非核を基軸にして戦後のこの国はやってきた(と思わされていた)が、アメリカ軍に核を持ち込むことを許し、原発でウランを燃やしその廃棄物からプルトニウムを取り出しそれを保有している。「核の技術を持っているという安全保障上の意味はある」だの「日本を守るため、原子力の技術を安全保障からも理解しないといけない。(反対は)見たくないものを見ない人たちの議論だ」と国会議員が臆面もなく堂々と発言し法案を修正してしまった。

もう、原発に替えて再生可能エネルギーを!とだけ言っている状況ではなくなりつつある。戦争への道をこれ以上進ませない。核廃絶!戦争は嫌だ!



bird


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「原発を拒否した町が教えること」 :: 2012/06/20(Wed)

2011年6月21日の毎日新聞「記者の目」。
原発誘致に揺れ、地域が二つに分断されたものの、「漁師はな、『板の一枚下地獄』と言うんや。そんな所で働くもんは皆仲良くせなあかん。町長、お前にこの気持ちが分かるか」という言葉で町長が誘致推進を取りやめたという和歌山県日高町の話です。




2012june10.jpg



~以下、記事を転載~


記者の目
原発を拒否した町が教えること=山下貴史(和歌山支局)


 かつての原発の建設候補地(右奥)を背に当時を振り返る濱一己さん=和歌山県日高町で2011年5月23日、山下撮影

 ◇だまされた国民の責任も問う
 福島第1原発の事故を、かつて原発誘致に翻弄(ほんろう)された人々はどんな思いで見ているだろうか。私が勤務する和歌山は近い将来、大地震が予想されている。かつて和歌山でも誘致の是非をめぐっていくつもの町が揺れたが、京都大学の研究者らの助けもあり、ここに原発はない。「危険な原発はいらない」。理由は素朴であり、明快だ。

 ◇誘致が浮上し、親類も賛否二分 
和歌山県で特筆すべきは日高町と旧日置川町(現白浜町)の誘致拒否だろう。日高町では67年、当時の町長が原発構想を表明して以来、この問題がくすぶった。関西電力は88年、設置に向けた調査に伴う漁業補償金など約7億円を地元漁協に提示。漁協内は兄弟、親戚で賛否が割れ、結婚式、葬式、漁船の進水式に出ないなど人間関係がずたずたになった。反対運動を率いた漁師、濱一己さん(61)は「原発が安全なら、こんなこと(仲間内の争い)はない。関電は都会と田舎のおれらの命をてんびんにかけた」と憤る。

 旧日置川町では、児童のスクールバスの座席までも原発賛否で分かれた。反対派の西尾智朗氏(59)=現白浜町議会議長=によると、建設予定地はもともと民有地だったが「国定公園にして乱開発から守る」と町土地開発公社が73年に買収、町に転売した。町が関電と売買契約を結ぶと、土地を売った一人の男性が「裏切られた」と自殺した。遺族(78)は「おやじは町にだまされたことを恥と思っていた」と悔しさをにじませる。

 反対派に一貫しているのは「電気を大量消費する都会になぜ原発を建てないか」という疑問だ。京都大学原子炉実験所(大阪府熊取町)の小出裕章助教(61)や今中哲二助教(60)ら研究者たちもこの疑問を共有し、反対運動を支えた。

 小出さんは原子力が未来のエネルギーになると信じ、東北大学に進学した。だが、宮城県・女川原発建設に反対する運動に直面し、反原発に転じる。「原発は都会で引き受けられない危険なもので、送電線を敷くコストをかけても過疎地に建てる。それに気付いたら選択肢は一つ。そんなものは許せない」と思った。

 今中さんも原子力の未来を信じて東工大大学院に進んだが、新潟県柏崎刈羽原発の反対運動に参加した。「絶対安全で地元も潤う」という電力会社の理屈にうさん臭さを感じた。79年には米スリーマイル島原発事故が起き、安全性への懐疑は確信に変わった。

 2人は愛媛県・伊方原発の設置許可取り消し訴訟の原告弁護団に証人として協力し、研究者の立場から反原発を支持した。和歌山にも何度もビラ配りに訪れた。小出さんの論は明快だ。機械は時々壊れ、人は時々誤りを犯す。人の動かす原発が壊れるのは当然。原発は壊れると破局をもたらす--福島の事故は小出さんにとって想定内だった。しかし、世論は安全神話に支配され、「私のような意見はすべて無視され続けた」という。今は原発を止められなかった自分を責めている。だが、小出さんは国民の「だまされた責任」もあると言う。

 この言葉に、敗戦直後の1946年に、だまされた国民にも戦争責任があると断じた映画監督、伊丹万作のエッセー「戦争責任者の問題」を思い出した。伊丹は人情味あふれる「無法松の一生」の脚本を書く一方で、人間の本質を突く社会評論を残している。

 「『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいない」(ちくま学芸文庫「伊丹万作エッセイ集」所収)
 「安全神話」を吹聴した国や電力会社が厳しく批判されるのは当然だが、だまされた国民の責任からも目を背けてはならないと思う。国民は政治を通じて、電源三法で多額の交付金を地方に配ってきた。その構造と安全神話が、原発周辺住民に危険と隣り合わせの生活を強いたからだ。

 ◇地方犠牲にした豊かさが幸せか
 濱さんは賛否で割れた漁協が、海で遭難した仲間の捜索で協力したことがあったと教えてくれた。遺体は1週間後に見つかった。「漁師はな、『板の一枚下地獄』と言うんや。そんな所で働くもんは皆仲良くせなあかん。町長、お前にこの気持ちが分かるか」。この言葉で町長は誘致推進を取りやめたという。

 原発の建設候補地だった場所は海に面した緑の岬だ。岬を見渡す海岸に立ち海を望んだ。地方を犠牲にして原発に依存し、豊かさにひたることが幸せなのか--。目指すべき社会の姿は、はっきりしていると思う。



下線部分は伊丹万作の「戦争責任者の問題」という長文に書かれている一節です。

去年訪れた松山市の「伊丹十三記念館」の半分近くは父・万作の作品などの展示となっていて、その中にこの「戦争責任者の問題」が壁一面に書かれていたのです。胸を掴まれ、お前はどうなんだと言われているように感じました。今まで原発の安全神話に騙されてきたと思っている私たちのことに思いが繋がりました。目を伏し何も言わず、或いは何も知らず何もせず時を過ごし、後なって「だまされた」と言う国民のままでいたら、万作が書いているように「何度でもだまされるだろう」、だまされ続けて行くのだろうと思います。

「だまされたということは、不正者による被害を意味するが、しかしだまされたものは正しいとは、古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
 しかも、だまされたもの必ずしも正しくないことを指摘するだけにとどまらず、私はさらに進んで、『だまされるということ自体がすでに一つの悪である』ことを主張したいのである。」



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夏野菜カレー~~ :: 2012/06/17(Sun)



晩ご飯は今年初の夏野菜カレーです。
去年までは畑でとれる野菜を使っていたけれど、
今年はこの先の引っ越しを考えて
借りていた畑を返上したので
自家製野菜ではありません。

せっせと料理しているのは18氏です。
このカレーはテイクは作らずいつも18氏任せ。
さてと、出来具合はいかがでしょうか~。


2012june09.jpg




cooking



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隠したってみんな知ってる、知ることになる :: 2012/06/17(Sun)

6月15日に首相官邸前には、大飯原発再稼働に反対する人たちが11000人以上も集まり抗議をしました。
だけれど、日本の報道機関はその事実に一切触れることがありませんでした。
あたかも報道規制されているかのように見えます。
この映像は世界にも流れました。
日本人だけが知らなかったりして・・・なんて怖いお話になりませんように。







wreath



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真っ当な村議会答弁に拍手~ :: 2012/06/16(Sat)

長野県の中川村議会での 「小・中学校の入学式や、卒業式の席で、村長は(壇上に上る際、降りる際に)国旗に礼をされていないように思います。このことについて村長のお考えをお聞きしたい。」 という質問に対して、説得力のある素晴らしい応答をされた曽我逸郎村長に大拍手を送ります。

是非全文をお読みください。→「中川村議会、一般質問への村長の回答」

(以下抜粋)
「日本を誇りにできる国、自慢できる国にしたいと熱望しています。日本人だけではなく、世界中の人々から尊敬され、愛される国になって欲しい。」

「 東京電力福島第一原発による災害では、国土も、世界に繋がる海も汚染させました。たくさんの子ども達が、かつての基準なら考えられない高汚染地域に放置されています。そしてまた、安全基準も確立しないまま、目先の経済を優先して、大飯原発の再稼動を急いでいます。放射性廃棄物をモンゴルに捨てようとしたり、原発の海外輸出まで模索しています。
 明治になって日本に組み入れられた琉球は、抑止力のためという本土の勝手な理屈で多くの米軍基地を押し付けられ、さらにまた美しい海岸をつぶして新たな米軍基地を造ろうとする動きがあります。イラク戦争に協力し、劣化ウラン弾で子どもたちが苦しめらることにも、日本は加担しました。兵器輸出の緩和さえ模索しています。
 他にも、福祉を削り落として、貧困を自己責任に転嫁するなど、言い出せばきりがありません。ともかく今の日本は、誇りにできる状態から程遠いと言わざるを得ません。」




国旗に一礼をしないようにしている理由を理路整然と述べています。
こういう村長を選んだ村民も素晴らしい!誇り高き中川村!



bird



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色々な形で広がれ~~! :: 2012/06/12(Tue)

2012june08.jpg
facebookで見かけた写真です。
いいアイディアだと思います。
生活クラブ山梨にも
提案してみようかしら。

集会やパレードだけじゃなくて、
あらゆる場面でこういう意思表示をする事が広がればいいなと思います。

テイクんちの玄関アプローチには
「再稼働を許さない!原発は要らない!」というサインは出してあるけれど更にステッカーを作って車に貼ってみよっか。
 
みんながそれぞれの想いを表現できたら
小さいながらもそれは一つの力になると思うのだけど・・・
いわゆる「一人でもデモ」です。
黙して語らずは賛成していることと同じなんだから、ね。




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天候不順、体調不良 :: 2012/06/11(Mon)

6月9日に関東甲信・北陸地方が梅雨入りしました。
夏日あり、肌寒い日あり、晴れそうで晴れず、降りそうで降らず、重い雲に覆われる日あり・・・。
梅雨入りする前から不安定な天候が続いてます。

そのせいかどうか、今日は朝から眠くてだるくて体調悪し。
ここのところ腹の立つことが続いて疲れたのかも。



ajisai



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Web版映画「フクシマ」 :: 2012/06/10(Sun)

白鳥哲郎監督が昨年5月にアップロードした 映画「フクシマ」Web版 を観ました。
原発事故で今までの平穏な生活を奪われた人たちが、
「こんなことはもう誰にも味わわせたくない」
「安全だと私たちは騙されてきてしまったけれど、この事故を教訓に日本から原発をなくして欲しい」と訴えています。
この人たちは、先日の野田首相の大飯原発再稼働宣言を聞いてどう思ったでしょう。


福井県では原子力安全専門委員会が開かれています。
ひとたび事故が起こればどんなことになるか日本中が学びました。
それにもかかわらず未だに原発を続けようと画策している人たちに、この映画を是非観ていただきたい。
馬鹿げた結論を出す前に・・・。



flower



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納得してません :: 2012/06/09(Sat)

「大飯原発再稼働、首相の説明に納得?」というYAHOO!意識調査では80%近くが納得できないと答えています。

そんな中、飯田哲也氏が6月9日の朝、呟きました。

【大阪府市エネルギー戦略会議の緊急提言】明日9:30から、野ダメ首相の関西電力大飯原発3・4号機再稼働に関する記者会見( http://p.tl/mCrL )に対する委員総意の緊急提言の発表記者会見をします



野田首相は「夏場限定稼働ではたちゆかない」と明言しました。
関西広域連合が「7月から9月に限っての稼働」としたことが、国によって早くも覆されたのです。

「『安全基準が暫定的であること(を)前提とした時限・限定』は譲らず『次の闘い』が始まったことを宣言したもの」
こう言った飯田氏、そして関西広域連合の首長たちは「次の闘い」とどう向き合うのでしょう。

「再稼働を限定的ながら認める」とした先日の決定を取り下げ、
「福島の事故原因について何も究明されていないのに再稼働なんてあり得ない」ともう一度言えばいいのです。
これが一番理に適った対応です。
 





2012june07.jpg
やなせたかし氏やアンパンマンと一緒にテイクも怒ってます。

あ~あ、こんな6月だけど、何が豊かで幸せな暮らしなのかを深く考えて正しく生きていきたい。

「『原発』で『豊かで人間らしい生活を』」と首相に言わせる馬鹿でかい力に負けない。

「いのち」も大事だけど「暮らし」も大事、だから原発がなくては困るという愚かな考え方から抜け出せ。

「いのち」より大事な「暮らし」って何なんだ?



bird


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再稼働反対!原発は要らない! :: 2012/06/08(Fri)

野田首相の記者会見を聞き、ustreamで首相官邸前の再稼働に抗議する集会を観ている。
私も飛んでいきたい。
野田首相曰く「国民の生活を守る為、再起動が必要と考える」なんて・・・
大飯町の住民もその周りの町の住民も不安を抱えているという状況の中で、一方的に決めないで!

東電福島原発の事故をじっくり検証するのが先です!
ああまた腹が立ってきたわ。



ajisai



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飯田哲也氏【橋下市長の「事実上の容認」の背景と真相】 :: 2012/06/07(Thu)

大飯原発を再稼働させようと国も電力会社も経済界もなりふり構わぬ動きをしています。
野田首相は「私の責任で・・・」などとおっしゃる。
事故が起こった時には野田首相本人がどの様に責任をとるつもりなのでしょう。
全く無責任極まりない発言です。

私の腹の中はず~っと煮えくり返っています。
福島第一原発事故も収束させられず、未だ原因究明に手も点けられない状態で
再稼働を画策する首相、そして・・・。

関西広域連合が国に押し切られたという形で、大飯原発再稼働に同意しました。
その陰の立役者・橋本大阪市長は、市長選で「脱原発」を掲げ、
福島第一原発の原因究明もできていないのに再稼働などあり得ない、と言い続けてきました。
なのにここにきて、夏の電力確保の為、再稼働を認めるという立場に変わりました。
(最初から信用はしてはいませんでしたが、不信感がさらに強まりました。)

それに続き、「我々も地元だ」と再稼働反対を主張してきた京都府・滋賀県知事も
「暫定的な再稼働を認める」と言い始めました。


橋本市長の下に置かれた大阪市エネルギー戦略会議の座長代理を務める飯田哲也氏は、
原発をなくして持続可能な地産地消の自然エネルギーを訴えてきた人です。
当然、「再稼働はあり得ない」という姿勢は崩さないと思っていましたが、
立場上それは無理ということなのでしょうか。




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再稼働を許さない! :: 2012/06/06(Wed)



腹が立って腹が立って腹の中が煮えくり返る思いをしている昨今。
私も首相官邸を囲む輪に入りたい。
野音に出かけて一緒に声を上げたい。


2012june05.jpg
 (大木晴子さんのツイッターより)


テイクは
再稼働を許さない!
未来を考えぬ無責任政治を認めない!



flower



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色鉛筆 :: 2012/06/05(Tue)

膝を傷めて始めたストレッチと食事の摂取量管理と減量。
で、食べたもののエネルギー計算をするのに、字だけじゃつまらないからと大まかな絵も描いています。
今日で8日目かな。色も塗りたいので無印良品で半分の長さの36色の色鉛筆を買ってきました。
たくさん色があって楽しい~。

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帰宅した18氏: 色鉛筆いっぱい持ってるのにどうして買うの!
テイク: (うん確かに三菱の36色とファーバーカステルの36色水彩色鉛筆があるんだけど・・・)
あれは作業部屋で少し真面目にお絵かきする時用で、
これはリビングでのちょっとしたお遊びとか携帯する時とか用…ボソボソボソ・・・







テヘッ



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ショールームへ行きました :: 2012/06/04(Mon)

昨日、終の棲家の水回り(=台所、浴室、洗面所、トイレ)に何を使ってどのようにするかを決める為に
新宿にある「LIXIL水回り館」に行きました。
設計士さんが予約をとっておいてくれて、同行もしてくれました。

だいたいの人がここで最初の予算を軽くオーバーさせてしまうのでお気をつけて・・・
みたいな忠告を受けていたのでかなり慎重に見て周りました。
そうは言っても、展示品を見ると
う~ん、これよりあっちの方がいい感じ。
さっきの方が使い勝手が良さそうじゃない?
とか何とか思ってしまって、じりじりとバージョンアップ。

まずはシリーズを選び、その中で用意されたタイプを選び、
小物を選び、材質を選び、色を選び、決めなくてはならないことが色々あって大変。
一番気になることはやっぱり価格だけれど、
そればかり考えていると、あれも諦めこれも諦めあ~あということになりそうだし、
その辺の兼ね合いが大変難しいです。

4時間かけて何とか方向性を出して、帰ってきました。
楽しかったけれど、すごく疲れました。終わってから気がついたのですが・・・。

見積もりが来てから、心を鬼にして削れるものは削ることにしようと思ってますが、それも大変だろうなあ。





nitting



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頭から湯気が・・・ :: 2012/06/02(Sat)

当然ですとも、許せる訳がないではありませんか。
電気料金の値上げをしようとしている東電の話です。


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あんなに大きな事故を起こして、放射性物質をまき散らし、被曝させ、被曝の不安に怯えさせ、
そこで暮らしていた人々の生活を破壊し、福島県や近隣県の農業も漁業もズタズタにし、
なのに何の責任も取っていないとんでもない会社です。

ゴルフ場に降り積もった放射性物質を引き取れと裁判を起こしたゴルフ場経営者に対して、
福島第一原発から飛び出した放射性物質はもう自分たちのものではない、
「無主物」なので責任はないと言い放つ厚顔無恥のひどい会社です。

所有している資産は全て処分して必死になって賠償金や事故処理対策に充てるのが筋なのに、
そういう一生懸命さ、必死さ、申し訳なさを示す姿勢が全く見えません。

同じ穴に棲んでいる国から資金援助してもらって、更に電気料金を値上げしようとしています。
だいたい国のお金は私たちの税金なんですからね。
経営が苦しいから、ボーナスをそろそろ出したいから、と値上げを要求してくるのはもっての外です。
どれだけの企業努力をしているのか、全くわからないし私は納得できません。

東電から電力を買っているのは家庭が4割、それでもって東電の収益の9割が私たち一般家庭が払う電気料金。
一般料金の単価は大きな企業が契約している単価のほぼ2倍だそうです。
おかしいでしょう、これって。

頭にどんどん血がのぼってしまうわ。
不買運動をしたい。東電から電気を買いたくない。
でもそれが出来ない。
悔しい、本当に悔しいです。
私たちの声で値上げをさせないようにするしかないですね。
そして電力を買う会社を私たちが自由に選べるようなシステムに早く変えたいものです。



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ダイヤモンドオンライン 「東電の電気料金値上げが絶対に許されないこれだけの理由」 より




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富士山河口湖音楽祭 :: 2012/06/02(Sat)

毎年8月に河口湖のステラシアターで開かれる 「富士山河口湖音楽祭」
チケットの販売が今日の10時から始まりました。
この数年、ファイナルコンサートに行っています。
今年も楽しみにしているので、10時を待ってオンラインで購入しようとしたら、
「只今込み合っていますので、しばらく時間をおいてからまたアクセスしてください。」の文字。
まあこういう事もあるかもねと、他ごとをやっていて1時間ほどしてからもう一度アクセスしたら・・・
え~~!ウソ~~!
チケット完売という表示が出ているではありませんか。
ショックショック大ショック。

今までにこんなことはありませんでした。
販売開始日から数日してからでも充分買えていたのに・・・
ああ、佐渡裕がベルリンフィルを振ったからかなあ。
あれで一挙に関心を集めてしまったのかなあ。
素晴らしいコンサートなので人気が出て当たり前といえば当たり前ですけど、
とにかく驚きました。

甲府の楽器店でもチケットを取り扱っているので、ダメモトで電話してみたら、
「後ろの方ですけど10枚ほどあります」ということでした。
早速出かけて17日のキッズオーケストラのコンサートと18日のファイナルコンサートのチケットを購入。

込み合っていても諦めることなく、時間をおかず何度も何度もアタックしなくてはいけないのだなと
油断したことを反省した次第です。それにしてもねえ・・・・・



ajisai



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ダブルス :: 2012/06/01(Fri)

6月になってしまった。・・・だからと言って生活は変わる訳ではありません。
昨日までの続きをまた今日もやっただけ。
日毎、多少内容の変化はありますが、毎日大差ないなあ。

一昨日は声楽のレッスンがありました。
家ではそれなりに歌えていたのに先生の家に行くと全然声が出ません。
で、また先生にこの間と同じことを教わりながら真似してやってみると、
先生が「いいぞいいぞ、それそれ。」というような声が出るようになるから不思議です。
だからと言ってもう一度歌ってみると同じように歌えるわけでもないし、
上がって落っこちて、また上がってまた落っこちてを繰り返しています。

10月に引っ越すこと、その準備で8月ごろからバタバタし始めるであろうという理由で、
レッスンを受けるのは7月いっぱいで止めることを先週お伝えし、
3か月遅れで同じくレッスンを受け始めたクレオパトラ女史とデュエットをしたいと言ったら、
「うぐいす」「ほんとにきれい」の2曲を選んでくださいました。

むか~しむかしテニスをやっていた時、クレオパトラ女史はダブルスのパートナーでした。
最近は頻繁に会うことはなくなったけれど、長いお付き合いだったクレオパトラ女史と今度は歌のダブルスです。




flowers





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