Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




一升漬け :: 2013/08/30(Fri)

哲学家のビザ更新の件で二転三転していたスケジュールがやっと落ち着いて、
当初の予定通り明日夕方那須へ到着と云う連絡が昨日ありました。

それまでの1825の動きは準備が最優先。合間を縫ってテニスをするという感じです。
で、きょう午前中は1時間だけ二人でテニスの練習。
納豆はもちろん、獅子丸にあの甘酒を飲ませてあげようと帰りに日野屋さんに寄ったのですが、
昨日注文が入ったから、手持ちの甘酒17袋を全部送っちゃったのよ~、ということで手に入りませんでした。残念。

何だかんだ話している最中に目に入ったのが「一升漬け」。
醤油一升、麹一升、唐辛子一升の割合で作るものらしいです。
如何にも辛そうだけれど、冷奴やチャーハンにも使えるみたい。
「うちの子供たちは焼き肉に使ったりしてるよ」と聞いて、
晩ご飯はBBQか焼き肉の予定だったので買ってみました。



午後はチャイルドシートを借りに交通安全協会へ。
最長1ヶ月無料で借りられることになっていますが、交通安全協会のメンバーにならなければ借りることができません。
メンバーシップは最短3年で1200円。更新は免許書き変えの時。テイクの免許書き変えは来年8月。
ま、1200円でチャイルドシートを借りたと思えば、リース業者を通すより安いはずなので、まいっか、仕方ないよね。
自治体がそれぞれに無料貸し出しをしてくれていると助かりますのにね。



一升漬けはそのままでは辛くて咳き込むほどですが、
焼きおにぎりにちょこっと、
焼いた肉にちょこっと、
ヤギのチーズにちょこっと、
それぞれに添えると後を引く美味しさです。
野菜には18氏特製の甘めのタレが合っていました。





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疲れが残る :: 2013/08/29(Thu)

昨日は朝9時から3時間、水曜テニスクラブの”午前中都合のいい”メンバー4人でテニスをしました。
ラリー、ボレー、サーブの練習に2時間、最後の1時間はゲーム。
さすがに4人で3時間動くとなると、テイクにはチトきつい感じです。楽しかったけれどね。

お昼どうするの?って訊かれたから帰ってから何か食べるよと言ったら、4人で一緒に食べない?とのお誘い。
そうねそれもいいかも・・・。ということで町役場の前の中華レストランで4人で昼食をとりました。
このレストラン、震災で倒壊して新しく建て直した店だそうです。

1825の他二人は、何年か前に那須に移って来たK本氏と栃木県生まれ栃木県育ちのリリコさん。
(ひょっとしたら那須町生まれ那須町育ちかも。)
このリリコさんはとっても元気。いつも元気で愉しい。
喋り過ぎと言えば喋り過ぎだけれど、グループの雰囲気作りに大きな役割を果たしています。
彼女とは水曜日と土曜日のテニスグループの練習で顔を合わせます。
彼女と話しているとな~んだか知らないけれど一緒に元気になっちゃうという感じ。

18氏の奥さんって呼ぶのも変だから名前で呼んでいい?というので、勿論いいよいいよ。
私も姓ではなく名前で呼び合えたらいいなと思ってる部類だから。


昨日はそんな訳で思いっきりテニス三昧。18氏は午後からの練習にも残りました。(すごい!)
テイクは練習中に、もう早々と足腰が痛くなってきて、
最後の方はストレッチをしながら次のゲームをするという状態でした。
だから今朝はあちこちが痛い、体が重い。
ウォーキングはペースを落としてゆっくり歩きました。朝食後も何となくぐったり。本当に疲れたのです。

けれども気になっていた庭仕事をしなくっちゃと思い、
虫除けスプレーを吹き付け、虫除けネット装備の帽子をかぶり、蚊取り線香を持って庭に這いつくばって草とり!
終わりかけている夏の花も整理しながら、
やり始めれば止められず、どんどん後を引いて一部を残してほとんどがすっきりした庭に変身しました。フムフム。


秋海棠も萩も水引きも、それとなく秋の演出をしてくれています。



water




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ライオンのコースター :: 2013/08/27(Tue)

お昼ごろに生協の配達があるのでそれまでに注文票に記入を済ませておかないと・・・。
記入は終えたもののそれをエクセルに記録しておく作業の途中で配達車到着。
(インターネット注文できるように手続きしようしようと思いつつ、未だにこの状態です。)
来週は獅子丸たちが滞在している(予定)なので普段は注文しないようなものまで注文したりして・・・。
(昨日ちはるちゃんと獅子丸が日本に到着して週末まで山梨滞在。)

昼食後、さて今日は何をしようかな。
秋の花が咲き始めたから庭に出て花の絵が描きたいけど、ヴァイオリンの練習をしなくっちゃ。
ヴァイオリンの練習をしなくっちゃいけないけど、本の続きを読みたい。
続きを読みたいけど、そうだ滞在中に使う獅子丸用のコースターを作ろう!って脈絡のない結論に達しました。

インターネットでライオンの図案を見つけて、獅子丸が好きな青色の端切れに図案を写して、チクチク開始。
完全無欠のばば馬鹿だわ。



nitting




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長袖から半袖、そしてまた長袖 :: 2013/08/26(Mon)

ウォーキングで出会う人との今朝の挨拶は「涼しいですね~」「寒いくらいですね」でした。
ホントに寒いくらいで久しぶりにジーンズと長袖ブラウスという組み合わせで。
でも陽が高くなり10時からの籐教室へ行く頃には、少し動くと汗ばむくらいの気温になってしまって、
ジーンズなんて履いてられない、長袖も耐えられないという状態です。

薄い生地のパンツと半袖シャツに着替えて月一の籐教室へ出かけました。
初めての作品がやっと完成!

august_08.jpg

歪でしまりのない六目籠です。物入れとして使えそうだから、ま、良しとしましょう。
今度は少し簡単な果物籠を選んで編み始めました。

夕方になればまた涼しくなり、夜はやっぱり長袖パジャマ・・・。



flowers


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季節が変わりつつある・・・ :: 2013/08/25(Sun)

昨日の朝、風が変わったと思いました。
今日は空が完全に変わったと思いました。
稲穂も頭を下げ、茶臼岳もくっきり姿を現し、澄んだ空気が辺りを包み・・・。
秋の気配があちらこちらに。

那須高原では気温が一段と下がって、昨日から長袖パジャマを着用しています。
昼間は陽射しはそれなりに強いけれど、あのお盆前からの「堪らない」という陽射しでもなく、
3時ごろに庭仕事を始めても全く平気です。
しばらくは上がったり下がったりを繰り返しそうですが、もう30度を超えることはないんじゃないかな。
18氏の畑は素麺カボチャとゴーヤと胡瓜を撤収し、冬野菜の種まきの準備に入りました。
大根を皮切りに、蕪やほうれん草、人参、春菊を育てたいなと思います。
・・・って、一応18氏主導の畑だから25は希望と述べるだけですけどね。


25は昨日に引き続き、庭周りの木の剪定をしたり笹やススキの芽をチョッキンチョッキン切って、
何となくもさもさしていた群れをすっきりさせました。
残るは花壇の草取りです。好きじゃない作業だけれど、涼しくなったので随分やる気が出て来ました。
少しずつ片づけて、秋の庭を楽しみたいものです。

萩の花が咲き始めました。
水引きの赤い花も、ホトトギスの小さな花も密かに咲いてます。
オオマツヨイグサが全盛期。
秋海棠も花をつけています。
夏の名残りのクレオメやインパチェンスも引き続き元気。
庭のあちこちに好き勝手に芽を出し育ってきたリンドウも花芽が動いている気配を感じます。

確かに季節は夏から秋へと動いているなぁ。





water



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急な話 :: 2013/08/23(Fri)

哲学の韓国出張が急に決まったので、ちはるちゃんと獅子丸は便乗して一時帰国をすることにしたとのメール。
もう来週頭に迫った話です。びっくり。

最初の1週間は山梨のちはるちゃんの実家で過ごし、
次の1週間は韓国出張後有休をとる哲学と合流して那須に来たいと・・・。
いいよいいよ勿論。
1825は放射能汚染の事が心配だから外で長く遊ばせたり土いじりをさせたりはしたくないけど、
短い期間だし食べ物に充分気をつけて楽しく時間が過ごせればいいんじゃないかと思っています。

獅子丸の大好きな「十四匹シリーズ」の作者・いわむらかずお氏の美術館に連れて行ってあげよう。
トトロの博物館だか何だかがあるからそれもいいかな。
アメリカに帰る3日前には一緒に横浜のアンパンマンミュージアムに行こうという計画も・・・。
どんなことになるかわからないけれど、とりあえず胸躍らせている「ばあちゃん」です。




テヘッ


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「ランチクラブ」という料理教室 :: 2013/08/22(Thu)

高原公民館で月一で開かれている「RVランチクラブ」という料理教室。
料理教室と言っても誰もが作ったことがあるような料理(時々そうでもない特別なものもあるけれど)を
自分ち流のやり方で良いなら教えてもいいよという人が教えてくれています。
でも、やはり今のところ教えてくれているのは元料理人だとか、料理が大得意な人とかが先生役になります。

1825は二度目の参加で、ティーダさん夫妻に餃子と海鮮ピラフを教わりました。
前回教わったのはティーダさんのドライカレーで、
たくさん作って冷凍しておいて、ナンを焼いて一緒に食べたり、ぶっかけうどんの上に乗っけたりして重宝しています。

今回のティーダ流餃子も海鮮ピラフも自分ちの味とは違う新鮮な美味しさでした。
料理を作るだけではなくて、「へぇ~そうなんだ」と得した気分になるコツとかヒントとかを教えてくれるのが
ランチクラブのとてもいい所だと思っています。み~んな愉快な人ばかりでとっても楽しいし・・・。
出来上がった料理は厨房の隣の部屋でお昼ご飯としてお喋りしながら食べて、
その後みんなでサササッと片付けて、1時半に解散。今日の参加者は12人、楽しい時間でした。


帰りにティーダさんちの喫茶コーナーで美味しいコーヒーをいただきながら、お喋りの続き。
ティーダさんの喫茶室に行くのはとても久しぶりのことです。随分長くご無沙汰してました。
大学で日本文学を教えているF夫人も一緒で、
「あそこのラーメン美味しいよ」「こんな台湾料理店があるよ」
「イタリアンならあの店が一番」「蕎麦はあそこ」「安いランチはこっち」と次から次へと食べものの話が出て来ます。
テイクはまだこの辺の店に不案内で、いろんな情報がいっぺんに手に入って混乱気味ですが、
帰って来てすぐに頭に残っている情報をメモしました。絶対試してみよう~。



cooking


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18日、19日、20日 :: 2013/08/20(Tue)

* 河口湖音楽祭へ。18日はお盆休暇の最終日なので渋滞を覚悟して、時間に余裕を持って朝8時ごろ出発。でも、思いのほかスイスイ流れていて開場2時間前に着いちゃったのです。ステラシアターの周りには木陰もたくさんあって涼しかったので1時間は昼寝、もう一時間は散歩したり木陰で休んだりしながら、小さな子供たちが遊ぶ姿を眺めて気持ちを和ませました。悪くない時間。

 毎年行っている音楽祭。那須からは遠いしどうしたもんかなあと迷いましたが、山下洋輔がゲストで面白そうだから行ってみました。シエナ・ウインド・オーケストラはいつも通り良かったけれど、期待していた山下洋輔の演奏にはがっかり。同じようなアドリブが延々と続き、「もう飽きたよ~~、早く終わらないかな」と心の中で呟いてました。アンコールも聴かず、コンサートの最後の恒例の大花火も楽しまずに甲府へ。本当にがっかり!

 今回の目的は音楽祭の他に、いつも通っていたお寿司屋さん「花桜」で美味しいお寿司を食べること。がっかりした気持ちはすっかりどこかへ消え、先に来ていたM埼さんと3人で呑んで食べて近況報告会をば。那須では中々おいしい魚にありつけないのでここぞとばかりに鱈腹食べてきました。満足!

 19日9時に甲府の歯医者さんの予約をとっておいたので、二人してチェックアップを受けに行きました。少し欠けた歯があったのでチャチャッと詰めて、「年齢が進むとどんどん歯茎が弱くなって歯を支えられなくなるから丁寧に歯磨きをするように。特に奥歯をね。」と注意を受けて終了。口の中で問題が起きないでこの先ずっと行けたらいいなあと思うけれど、今までず~っと大きな問題を起こしてきた歯・歯・歯ばかりだから不安を抱えながら行くしかありません。近場で相性のいい歯医者さんを見つけなくっちゃ。

 履いていたサンダルが今にも壊れそうな(?)状況になっていたので、デパートに行って新調し、お世話になっている不動産屋さんに寄ることになっている時間まで書籍売り場で時間つぶし。不動産屋さんでは中々売却できない家の様子を聞きました。今は買い手市場なのでとんとん拍子という訳には行きそうもありません。どうしたもんかなあ・・・・・

 帰途に就く前にいつもコーヒー豆を送ってもらっている小林コーヒーさんに行って、4人で近況報告と諸々のお喋り。朝から動き回っていて甲府盆地は本当に暑いことを実感してました。冷たくて美味しいアイスコーヒーとチーズケーキをご馳走になって次から次へと出る話題に花が咲き小一時間。「それじゃあまた」と言いながら、そうそうコーヒー豆を買わなくっちゃと大事な用件を思い出したのです。思い出して良かった。

 途中2度ほど渋滞に巻き込まれたけれど、7時ちょっと過ぎには家に着くことが出来ました。お風呂に入りビールを飲んで途中で買ってきたお弁当で適当に晩ご飯を済ませて、バタンキュー。

 そして今日は休養日。




flower


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テニス日和 :: 2013/08/17(Sat)

「那須町土曜テニスクラブ」の練習日。
先週、試しに参加したところ、雰囲気がなかなか良かったし年会費があちこちのグループに比べて安いので、
二人して仲間に入れてもらうことにしました。
なんせ18氏は、秋にある「那須町カルガモテニス大会」とかなんとかいうのに、
テイクと組んでミックスダブルスの試合に出ようと計画しているので、練習しなくっちゃと云うことなのです。

今日の参加者は8名。その中になな何と近くに住んでいるM田さんがいてびっくり。
え~っ、あのM田さん?共通の知人はグリーンサムTさんです。
ちゃんと話したことはなく、麦わら帽子をかぶって一輪車を押して
グリーンサムTさんちの畑に向かう姿を見かけたことがあるだけなので、最初は認識できませんでした。
あちらも同じ。うちの小さな菜園で何だかんだやっている18氏と同人物とは全然わからなかった、と。
お互いに農作業ルックとラケットを持ってコートに立つ姿とは全然違うねえと3人で笑い合ってチャンチャン。


今日はボレーの練習をみっちりさせてもらえて、苦手なボレーも少しだけ上達したような・・・。
とにかく飛んでくる球が怖くて前衛になった時ネット際に立つのが嫌で嫌で仕方がありません。
でも、今日はゲーム前のボレーの練習で感覚が戻ってきて、
練習後の試合で積極的にボレーを打ちに出ることができました。そしていくつかはビシッ、バシッと決まりました。
そうなってくるとボレーも面白い。

組み合わせを変えていくつもゲームをして楽しかった3時間。
かんかん照りではなく涼しい風も吹き抜ける絶好のテニス日和でした。
でも、すっごく疲れた!



wreath


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飲む点滴 :: 2013/08/16(Fri)

昨日久しぶりに聴いたグレン・グールドのトルコ行進曲。
やっぱりいいなあと思う。どうしてだろう。
すごくゆっくりしたテンポなんだけど、軽快。歯切れがよくて気持ちがいい。
真似してゆっくり目に弾いてみた。軽快にはほど遠い、自分の体みたいに重い動きにしか響かない。
何千分の一かでもいいからあの雰囲気が出ないかしら。
そう思いながら練習していたら・・・・・

昨日、夕方立ち寄ってくれたY村さんから、
「ご馳走になった甘酒のお蔭で、溜まっていた疲れが取れましたぁ~。」という電話。
そうなんです、図書館に行ったついでに日野屋さんで買ってきた冷凍甘酒が半解凍できていたので、
Y村さんが来た時にハンドミキサーでシャカシャカっと砕いて、3人で飲んだ(食べた?)のです。
ひんやりした舌触りと米と麹だけのさっぱりした甘み。
こういう暑い時にピッタリのおやつだと思います。

毎日忙しく働きまわって、家事をするのも嫌になるくらい疲れて帰るというY村さんが、
更に昨日は2時間半の渋滞に巻き込まれ、やっと家に辿りついたんだけど、
いつもと違って元気で家事もパパッとこなせたと嬉しそうに話します。
インターネットで調べたら「甘酒は飲む点滴」って言われているんですって・・・、って。
早速いくつか買おうと思って出かけた日野屋さんでも、「飲む点滴なんだよ」って同じ事を言われたそうです。

そうよそうよ、だから昨日言ったでしょ、昔から滋養に富んでいると云うことで夏でも甘酒を飲んでたんだよって。
「テイクさん、店の人みたい!」
いやいやテイクも日野屋さんで夏の甘酒の飲み方と効用を教えてもらって初めて知ったんですけどね。

わざわざ電話で知らせてくれるほど喜んでもらえて良かった。
「これからもどうぞご贔屓に」って日野屋さんのお客さんを一人増やしました。





テヘッ


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「心は巧みな絵師のごとし」 :: 2013/08/14(Wed)

これはブッダの言葉で、意味合いは

「心はたくみな絵師のように、さまざまな世界を描き出す。
この世の中では、心のはたらきによって作り出されないものは何一つない。
心のように仏もそうであり、仏のように人びともそうである。

だから、すべてのものを描き出すということにおいて、
心を仏と人びとと、この三つのものに区別はない。

すべてのものは、心から起こると、仏は正しく知っている。
だから、このように知る人は、真実の仏をみることになる。」


ということになるらしい。


宮本輝の「水のかたち」の中に出て来た。
主人公の志乃子が中学生の頃、叔父から聞いた言葉で、
50歳になって、来た道を振り返った時にふと頭に蘇るという場面がある。

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「巧みな画師の描いた絵のように、心に描いたことが現実にそうなっていく。
だから、悲しいこと不幸なことは思い描いてはいけない。
楽しいこと幸福なことを思い描いていれば、必ず現実もそうなっていく。」

「心は巧みな絵師の如し」という言葉があることを知らなかったけれど、とても惹かれる考え方だ。テイク自身もそう思いながらやって来た。
ああなったらいいな、こうしたいな・・・と心のどこかで思っていると、
そういう方向に物事が進んでいくような気がする。
夢や希望が全て叶う訳ではないけれど、こうしたい、ああしたいと考えていれば、知らず知らずのうちに自分もそっちに向かって歩いているのだろう。

嫌な事ばかりを気にしていたり、不幸な事ばかり考えていたりするのはつまらない。
うまく行かないことだって、思い通りに進まないことだってある。立ち直れないほど辛く悲しい出来事にだって出会う。人生、その方が多いかも知れない。
でも、そんなのは早く忘れて、心にまた夢を描いて進もうと思うのがいいんじゃないかな。

ブッダの「真実の仏をみることになる。」という境地には、テイクは到底辿りつけないだろうけれど、
心に描いたことが現実になっていくのは体験できる。



「水のかたち 上」は散漫な感じもする部分もあるけれど、
前向きな生き方をしている登場人物が多いから、明るい。中々面白かった。
下巻を借りてこようと思う。





chair




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暑いですね、としか言葉が出ません :: 2013/08/12(Mon)

朝のウォーキングでは、会う人ごとに「気持ちのいい朝ですね」と挨拶を交わすけれど、
日中会う人とは「暑いですねえ」とため息をつきながらの挨拶。
昼間に出歩くことはそれほどないんですけれど、口から出てくる言葉はそれ以外にはあり得ません。
今のところ30度くらいで留まってくれているからまだいい方なのだとは思いますけど。

今日は2週に一度のバイオリンの稽古の日で、1時半からの稽古にN田さんのお宅へ。
週末と今日の午前中にまとめ練習したものの、難しい部分は難しいまま残しての、何とかできるかな状態です。
N田家で3人で「狩人の合唱」とか「ロングロングアゴー」などを一緒に弾きました。
ん、ま、何とか・・・かな?
「ロングロングアゴー」の変奏曲が曲者です。弓の扱い方の練習だからそれなりに難しい。

前回、N田氏が「これ(=ロングロングアゴーの変奏曲)は好きだったから結構練習したんだよね」と言ってました。
その時には「ゲッ、こんなのが好きだったんだ~」と思っただけでしたが、
じゃぁテイクだって好きになってみようじゃんとそれなりの練習をして好きになりました。
が、一緒に弾くとなると勝手が違って、家で弾くようには弾けません。シュン。

3人とも内心のシュンという気持ちを抱えて、バッハのメヌエットとハイドンの驚愕シンフォニーまで進んで、
今日は終わり。それではいつもの「練習後お喋り」へ~~~。
18氏は来ないかしら、というM子さんに、
「こんな暑い中を歩いては行かないから3人で適当にやっといて」と18氏が言っていた旨を伝えたら
それを聞いたN田氏がわざわざ迎えに行ってくれて、お茶の時間に18氏が合流することになりました。
フォーションの「バースデイ」という新しい紅茶が入ったから是非一緒に・・・

いつも4人でお喋りする時間を持とうと言うことなのです。
テイクんちでの練習後にはいつも18氏が加わるし、
N田家での練習時にもお茶の時間は4人一緒がいいんじゃない?
それをN田夫妻は楽しみにしていてくれるみたいだし、テイクも4人であれこれ話す機会があっていいと思います。

いつもの様に長居をして帰ってきました。次回は8月の最後の月曜日にテイクんちでの練習です。
「驚愕シンフォニー」の伴奏部分のあのボウイングをマスターしておかなくっちゃ。



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お盆休暇に突入、したみたい :: 2013/08/10(Sat)

今日も暑いと言う予報。そしてあちこちで帰省ラッシュが始まったというニュース。
大変だなぁ。
那須高原もそれなりに暑く、今日は30度を超えてました。
陽射しもクラクラするほど強くて、9時半からのテニスクラブへの体験参加をどうしようか迷いつつ、
まぁ休み休みやればいいか・・・と思っていつものコートに出かけました。

今日の参加者は1825も含めて11名。二面を使って練習してゲームへという運びです。
初心者から中級上級まで色々な人がいました。
11時半ごろにはテイクはヘロヘロで、もう出来ない!
何しろ暑い。これ以上やったらそれこそ熱中症になりそうで・・・。
もう一ゲームだけ根性でやって12時にはギブアップです。
残った8人ほどのメンバーは12時半まで続けると言ってました。すごい。


余りにも疲れて食欲も出ず、お昼ご飯代わりに冷やした甘酒を飲んだのですが、とっても美味しい。
滋養に満ちた最高の夏の栄養ドリンクです。また日野屋さんで買ってこよっと。
午後はのびてました。晩ご飯はまたBBQ。ラクチンラクチン。


甲府では40度を超えたというニュース。



wreath


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暑い! :: 2013/08/09(Fri)

全国的に気温が上がっている、らしい。
那須高原はそうは言ってもそれなりに爽やかな気候で、昨日からやっと晴れて気持ちいいなあ・・・
でも、さすがに今日は蒸し暑くて「暑い暑い」
扇風機を回して過ごしました。
・・・と言いながらも9時半から1時間テニスをしてしまうんだから、それなりに涼しいと言うことか?

帰って来てからテイクはそのまま草とりへ突入。シャワーを浴びる前にもう一仕事したかったのです。
熱中症には気をつけようと思いつつ、
でも、熱中症で倒れる前ってどんな感じなのかわからないから、時々庭を見て、倒れてたら助けてね。



午後になってどんどん気温は上がったみたいで、風もなく蒸して暑い日でした。
晩ご飯はバーベキュー。気温は少し下がって外にいる分には問題ありません。
美味しいね、気持ちがいいね、あ、カブトムシだ!


      auguste_05.jpg




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湿気がすごい! :: 2013/08/07(Wed)

一昨日、昨日と「大雨洪水警報」が出て、予報通りの大雨が降りました。
1時間110㎜とか98㎜とかの数字は尋常ではなく、降り始めると大丈夫かなと外を眺めながら不安になります。
天気予報を聴いた山梨の小林コーヒーのM美さんから、昨日の朝いちばんに心配の電話をいただきました。
ありがたいことです。

お蔭さまで我が家の駐車場の砂利が道路にちょっと流れたなというくらいで、
家の周りは一昨夜の大雨でも特に水が溢れることもありませんでした。
ウォーキング途中ではあちこちに落ち葉の詰まった側溝から水が溢れだしたり、
夜中に道路を水が川のように流れたんだろうなと思われる痕跡もありましたが、
那須町全体でも被害は特になかったようです。

昨日は4時過ぎから大雨になり、あれよあれよという間に庭に水たまりができ、
家の前の道路を水が流れていくのが見えました。が、時間も短かったので大したことはありませんでした。ホッ。

それよりもカビ騒動でも~大変。
梅雨入り・梅雨明け・戻り梅雨・大雨・・・。
この2か月ちょっとの間、雨雨曇雨曇雨雨曇の日々で、青空が広がったという日は2~3日しかなかったのです。
カビが生えるよ~~と聞いていたので警戒はしていましたが、何とか大丈夫そうだなと油断をしていました。
数日前から湿っぽい、黴臭い雰囲気が家の中に現れ、脱衣洗面所のタオルを入れてある籠にカビを発見。
あ~遂に。

嬉しいことに今日は一面の青空。
黴臭いタオルは洗い直し、籠は天日干し。
押し入れの布団はカビてはいないけれど、一度全部出した方が良いだろうと、
(まだ外には干せないので)家じゅうの窓際に布団やマット・・・を並べて
風と陽を当てました。お願いだから明日も明後日もカラッと晴れて~!!!!!

涼しいし、しっとり静かだし、雨の日も悪くないなぁと思っていたけれど、こんなに続いちゃぁね。

家の中にカビが現れ、庭の隅には赤いキノコ。結構大きい。
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この小さな黒い虫に薔薇の花はやられてます。
見つければ潰すようにしているけれど、あちらの数量に根負け。
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            もう好きにしていいよん。
    (もちろん本心じゃない。歯ぎしりしながら呟いてみる。)



この晴天のお蔭で午後はテニスが出来ました。「水曜テニス同好会」でラリーをちょこっとしてゲーム。
この暑いのに(多分30度前後)病気になりたくてやってるようなもんかねと言いながら、みんな頑張ってた。
帰って来た頃は我が家の周りは27度前後。涼しい風が吹いてました。いい気持。


 
 


ajisai




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「山本美香 最終講義」 :: 2013/08/06(Tue)

「ザ・ミッション~戦場からの問い」 (早稲田大学出版部)

山本美香:
大学卒業後、朝日ニュースター~フリーランス~アジアプレス~ジャパンプレスのジャーナリストとして
災害地、紛争地、戦場の取材を続けたビデオジャーナリスト、ノンフィクション作家。
普賢岳噴火災害、東日本大震災など災害地の取材報道。
アフガニスタン、イラク、シリア・・・などの紛争地域の取材報道。

2012年8月20日、シリア内戦の取材中、シリア政府の銃撃を受け死亡。

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正直なところ、彼女の死について大きな関心は持っていなかった。
去年の夏、ニュースを聴いた時に可哀そうにと思ったものの、
女性の戦場記者なんてすごいな、危険を承知で取材しているのだからある意味で仕方がないことかも・・・
という感想を持った記憶があるだけだ。

彼女が殉職して1年近く経とうとする今、何気なく読んでみた。
紛争地と日本を行ったり来たりする中、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースで
2008年から年に数回「ジャーナリズムの使命」というテーマで集中講義を受け持っていた彼女の
最後になってしまった2012年度4月と5月の講義の内容をそのまま書き起こした一冊。
最後の講義のテーマはそれぞれに「ジャーナリズムと戦争」「メディアと戦争」というものだった。


朝日ニュースターに入社して、初めての取材が普賢岳噴火災害。
ジャーナリズムの世界に入ったばかりで何をどうしていいのかわからない彼女は、
試行錯誤しながら「マスコミはおことわり。東京へ帰れ。」と怒っている被災者のもと(避難所)へ何日も通う。
「カメラを回さず話を聞いていくうちに被災者が不満や気持ちを話してくれるようになった。」
どんな場面でも同じ人間として一対一、人と人の信頼関係を築くことの大切さをこの時に学んだという。
それが山本美香のジャーナリストとしての原点で、
その姿勢と視点は今も変わっていない、と学生の質問に応えて講義ではっきりと言っている。

東日本大震災の取材もした彼女は、やはり被災者のもとに何度も通い信頼関係を築いて行った。
時間はかかるけれど、そうやって得た情報のかけらを少しずつ積み重ねて被災地での事実を報道する立場をとる。
避難所にズカズカ上り込み誰彼かまわず照明を当ててインタビューをする記者。
「二重ローンを抱えている人を知りませんか」と避難所で訊き周る記者。
そういう取材の仕方に彼女は批判的だ。当然の事だと思う。
スクープ第一、報道関係者は特別だ、取材の為なら何をしてもいいと思い込んでいる「マスコミ人」とは
彼女が一線を画していることは分かった。


普賢岳の取材の章を読んでいて、先日の那須町防災セミナーで、講師(=元建設省職員)がかなり腹を立てていたマスコミの報道姿勢の件を思い出した。火砕流で43名が犠牲になったが、警察官や消防団員、タクシーの運転手は、避難勧告地域で町の警告を聞かずに定点撮影を続けていた記者たちのせいで命を落としたという。マスコミの記者たちは避難した住民宅に無断で入り、電気や電話を勝手に使っていたのでそれを取り締まる為にそこにいた取材陣と同じ数ほどの警官や消防団員が命を落とした。避難勧告地域へ記者を運んだ何人かのタクシー運転手も巻き込まれた。マスコミの責任は大きく重い。







最前線だけではなく市民の生活も取材し、戦争に翻弄されている人々を浮かび上がらせたドキュメンタリー、
「サラエボの冬~戦火の群像を記録する」(佐藤和孝撮影・編集)という番組を観てショックを受け、
自分はこういうことがやりたかったんだという気持ちが日に日に強まり、
遂にフリーランスになってアフガニスタンでの長期取材を始めた。

イスラム原理主義のタリバン政権の下でブブカ着用を強制され、
教育を受ける権利のない女性たちの気持ちは、生活は・・・。
教育を受けることが出来ない状況下で、アフガンの女性たちは泣いて暮らしているのだろうか、
ブブカの下で何を感じ何を考えているのだろうか・・・。
それを知りたい、という強い気持ちがタリバン政権下の内戦状態のアフガニスタンへ彼女を向かわせた。
のちに佐藤和孝とジャパンプレスを立ち上げ、
アフガニスタンを始め、チェチェン、ウガンダ、コソボ、インドネシアなどの紛争地へ幾度も足を運び取材を重ねる。



「偽善ではないか」「報道記者が戦争を止めることは出来ない」
「何故危険な戦場に残るのか」「意味のあることなのか」などという学生の質問に一つ一つ応えた
山本美香の言葉に確固とした意志が感じられる。

第三者の目がそこにあるということは戦争をしている双方の当事者たちにとって無視できない力だと思っている。
たとえ小さな力だとしても現実に起こっていることを伝え続ける意義はある。
ただし、従軍記者ではなく自身の目と耳と足で取材する。
同時に、戦禍の中でも市民には日常と云うものがあって、明るくたくましく生きている人々の姿も伝えたい。


アメリカ軍がイラク戦争を起こした時にはエンベッドと言われる報道規制があり、
アメリカ発表の情報に頼っていたおおかたのマスコミでは事実を正確に報道できなかった。
自衛隊のサマーワへの出動の際にも取材制限があった。
防衛相からの取材自粛の要請に記者クラブは従ってしまう。それでよかったのかどうか。
自衛隊は本当に現地住民に歓迎されていたのか。そもそもサマーワで何をしたのか。
「派遣」なのか「派兵」なのか。「撤収」なのか「撤退」なのか。
記者として事実を見据え、常に考え続け、取材して報道すべきものを掴みとっていかなければならない。




日本のマスコミは腐っている、日本がこんな風になってしまったのにはマスコミの責任も少なからずある。
常々そう思っているけれど、一握りとは言え彼女のような記者がいることも確かなのだ。
シリア・アレッポでの市街戦のなかで山本美香は銃撃に倒れた。

講義の内容はとても面白い。
自問自答しながら疑問点を挙げ、彼女と話し合う様々な考えを持つ学生たちの姿もいい。
一冊読み終え、彼女のことが頭から離れなくなった。とても近くにいるような気がする。
深く追悼する気持ちが湧いた。どうして死んでしまったのと残念でならない。





bird



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テニスは愉し :: 2013/08/04(Sun)

昨日の午前中はテニスコートの状態が良くなかったので今週もやっぱり町のテニスクラブの練習は中止。
当日雨は降っていないのに前日に降ると使えないのがクレーコートの弱点です。

残念だなあ・・・と恨めしく思っていましたが、午前中ずっと晴れていたので、
ひょっとしたらと思って午後になってスポーツセンターに電話してみたら「使えます」とのことでした。

じゃ二人で練習しようと2時半から4時半まで借りてラリーをしました。
テイクは2時間もちませんでした。
休み休み一時間半打ってギブアップして残り30分は18氏がサーブの練習をして終了。
いい汗をかいて気持ちがいい。

そして今朝。
青空が広がりテニス日和の日曜日です。
またテニスをしない?でも2時間は無理だから1時間。
ウォーキングの時に提案して、今日もまたテニスコートへ出かけて9時から10時までラリーをしてきたのです。
ラリーだけでもやり始めると愉しいもんです、テニスって。
昔、週3日~4日やっていた時も楽しくて仕方がなかったっけ。

1時間くらいなら毎日でもいいかな。(そりゃ無理。)
こうやって続ければお腹周りもいずれすっきり。(そうなるといいなあ。)




テヘッ


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殺生の日々 :: 2013/08/01(Thu)

薔薇の花に群がる小さな小さな黒い虫。
山梨では見かけなかったので名前もわかりませんが、とにかく追っ払っても追っ払っても群がるテイクの敵です。
消毒はしたくないので使っているのは木酢液だけ。
その木酢液だけでは虫を追っ払うのに効き目が全くありません。
初めのうちは「来ないでくれる?」とか言いながら追っ払うだけでしたが、
そんなことで来なくなるわけはなく、仕方がないから朝からプチップチッと潰すしかありません。

蕾をつけ始めたむくげの木には多数の青虫二種。昨日、20匹近く捕獲しました。
今日は壁にいた大きな大きな毛虫2匹を退治。やっつけるしかないんです。
もう毎日殺生の日々で寝ざめはよろしくありません。

カミキリムシも先々週くらいに4匹捕まえて退治したし・・・。
虫たちに罪はないけれど、育てている開花間近の植物が食べられていくのを見ると手を打たない訳にも行かず、
ごめんと言いながら葛藤の日々です。つらいなぁ~~~。






water


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