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Joy Luck Club

日記帖・雑記帖・ぼやきノート・備忘録・・・




干し納豆 :: 2018/07/31(Tue)

時々日野屋さんで干し納豆を買う。小腹が空いた時につまんだり、ビールのおつまみにしたりするくらいだったけれど、この間また仕入れて来たので、チャーハンでも作るかなと思ってレシピ検索していたら、チャーハン以外でも色々に使っている人がいることがわかった。

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干し納豆とコーンとオカカのおにぎり。すし飯に干し納豆とコーンとオカカを混ぜておむすびにする。「すし飯」に惹かれて、コーンの代りに前の晩に残った枝豆を使い、干し納豆、オカカ、胡麻をすし飯に混ぜた。これは美味しい。しかも簡単だ。

今日の昼は干し納豆焼うどんを作ってみた。キャベツ、ピーマン、人参、玉ねぎ、インゲンなどを細切りにしてハムも加えて、醤油と味醂、コショウで味付けし、オカカと青のり、胡麻と紅ショウガを乗せる。干し納豆って火を入れると一段と良い味になる。トマトと同じね。干し納豆チャーハンも作らなくっちゃ。


こう暑い日が続くと食欲も減退する筈なのに、今のところ、何を食べよっかなと考える気力は残っているみたいだ。火を使うのは暑いけれど、何か面白そうなものを探して作るのは愉しい。



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7月も終わりに近づいた :: 2018/07/29(Sun)

昨日、隔週で開かれる大日向マルシェに行った。2週間前に出店者の古谷農園で買った有機栽培大麦の麦茶が美味しくて10日ほどでなくなってしまったので、買い足すのが目的。久しく麦茶は作っていなかったが、あの暑さの中で1日2ℓは消費していた。手軽に作れて美味しい。

台風接近中とあって、マルシェの出店者はいつもの半分以下だった。そんな中で久しぶりに見かけたけむじんさん。自家製燻製を売っている。「お久しぶり~元気?けむじんさんどうしちゃったのかなぁ、北海道に行っちゃったのかなぁって夫が気にしてたよ。」「北海道に行くお金がないんでまだ当分居ますよ。」と冗談で返す。ちょこっとお喋りして「スモーク鶏の混ぜご飯の素」を買った。商品の袋の中にはアベ政治を許さずに平和を守ろうと訴えるメッセージがいつも入っている。「もりかけ食い逃げ犯人 アベ晋三君、佐川、麻生、柳瀬・・・日本を嘘で守り抜く。」「憲法破壊、他国への戦争を宣言した安保法、自公の犯罪を忘れない。」「平和な日々は、原発・軍隊ゼロの社会から。憲法9条『戦争放棄』『交戦権は認めず』は日本が世界中とケンカしません宣言。仲良く行こうよ。」などと書かれている。
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今日の晩ご飯はスモーク鶏の混ぜご飯にしよう。

午後は那須まちづくり広場の音楽室では、午後1時半から「SWING MASA in 那須 ライブ&トーク 真夏のジャズコンサート」が開かれた。旧小学校の音楽室と云うのが面白くて、古いオルガンが何台かあったり、後ろの棚には鼓笛隊で使われていたであろう小太鼓もそのままだ。ベートーベンやバッハなど作曲家の絵は無かったけど。MASAさんは大阪出身。一曲目の「Don't Kill 」を演奏し、このセッションのために那須で急遽編成されたバックバンドのピアノ、ベースギター、ドラムのメンバー紹介をした後、自己紹介が始まった。「私はレズビアンでね・・・」と大阪でシェアハウスしていた頃の話をし、その彼女との恋に破れ傷心していた頃、ニューヨークに行って勉強して来いと友人知人がカンパを集めてくれて、時もバブルの時代だったので思わぬ大金を大勢の人たちに寄せてもらってニューヨークに渡った・・・・彼女の人生を挟みながら曲を演奏するというスタイルだ。ニューヨークでも簡単に思っていたような生活が出来た訳じゃなく、アル中になったり仕事がなかったりという生活だったけれど、カウンセラーの助けを借りて立ち直ることができ、ニュースクール大学の音楽家でジャズを学び直してニューヨークのジャズプレイヤーたちとも親交を深めた・・・。

死刑制度にはずっと反対で、その活動もニューヨークに渡る前から関わっていた。今は引きこもりの大人たちと一緒に子ども食堂ならぬ「大人食堂」を運営して、それぞれが持ってきた材料で料理を作ったり一品持ち寄ったりして晩ご飯を一緒に食べることをしている。近所の人たちがたくさん差し入れてくれて材料には事欠かない。助け合って生きていける社会を・・・と思って那須に来たらもう一歩先を進んだ事業が始まっていてびっくり。最後の最後に「日本は生きにくい社会になってしまいましたね。でも負けないで明るく生きていきたい。」と結んだ。

レズビアンだといきなり投げつけたので杉田水脈の話が出るかと思った。死刑制度に反対する活動をずっと続けていると言ったのでオウム死刑囚の連続死刑について話すかと思った。サックスを持つ左腕にジュゴンのぬいぐるみがしがみ付いていたので辺野古の話をするかと思った。ジャズコンサートなので(?)それらの話題には触れず、でも歪んだ社会だと思っていることを端々に滲ませてのトークだった。







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映画「タクシー運転手」 :: 2018/07/26(Thu)

光州事件が起きた経緯やその前後の歴史は知らない。市民と軍隊の衝突と云うくらいの認識しか持っていなかった。恥ずかしいね。だから、少し調べてみた。本を読むでもなくネットであれこれ読んでみただけだけど・・・。大まかにまとめると次のようになる。

1980年5月の韓国・光州市でのちに「光州事件」と呼ばれる市民と軍部の衝突が起きた。
1979年10月、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が暗殺され軍事独裁政権が終わったと思われたが、12月に起きたクーデターにより軍が政権を握り、軍事政権の復活に反対する学生や市民による民主化運動が全国に広がる。実権を握っていた全斗煥(チョン・ドゥファン)は全国に戒厳令を拡大し、敵対する有力政治家たちを連行した。民主化を求めるデモが更に大きくなり、そんな中で起きた南部の光州市での武力弾圧が凄惨を極めた。



この光州事件で実際にあったことを映画化したのが「タクシー運転手」だ。キム・マンソプというソウルのタクシー運転手とドイツ人記者・ユルゲン・ヒンツペーターを中心に話は進む。戒厳令下の光州市で報道も軍部の監視下にあり、光州市で起きていることが韓国国内にも、もちろん世界にも伝わらない。マンソプが運転するタクシーで何とか光州市に入ったジャーナリスト・ヒンツペーターに、闘う市民は希望を託す。この事実を世界に伝えてくれ、と。歴史的な事件を、実在した二人を中心にフィクションも交えながら組み立て、独裁を許さないと立ち上がった市民たちの闘いを観る者の目と心に深く感動的に刻み付ける作品だ。

1980年5月に軍隊による残虐行為に抗議する200台のタクシーによる抗議デモがあった。たまたま光州へ行き、たまたま市民の闘いに遭遇して事実を知り、権力と闘う市民に共感を持つようになるマンソプというソウルから来た一人のタクシー運転手のことだけではなくて、民主化運動に加わった光州市のタクシー運転手たちもこの映画のタイトルに含まれているのかも知れない。光州のタクシー運転手たちも学生たちも市民たちもみんな明るくて楽しい。そして優しい。マンソプがドイツ人記者ヒンツペーターを光州に残し、一人ソウルへ戻る途中に光州で見た事実やそこで出会った人たちを想い、悩みに悩んでやっぱり光州へ戻る・・・と云う場面がいい。






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酷暑、そしてオリンピック :: 2018/07/24(Tue)

連日の暑さに辟易している、と何日か前にも書いたっけ。テニスはもちろん草取りもしない。これも書いたかも知れない。この強い陽差しのもとに出る勇気がない。朝一の超短めの散歩と水遣りくらいであとは家の中にいる。車で出かけて必要な用を足すことはするけれど、それ以外は家に居るのが一番だ。

無理はしない。日本中で老いも若きも熱中症で亡くなっているニュースを聴くと怖いのだ。グリーンサムさんが、医療関係の仕事をしているご長男に「庭仕事禁止令を出されたのよ。まぁ暑過ぎて出る気にもならないけれどね。」と言っていた。大丈夫と思っていても体に熱が溜まっているのに気がつかないうちに倒れてしまうということなのだろう。怖い。

オリンピック・パラリンピックが開催される2020年がこんなに暑い夏だったらどうするつもり?打ち水?首に濡れタオルを巻く?そんな簡単に考えているの?日本の暑さに慣れていない外国人選手に暑さ対応を周知するなんて呑気なこと言っているオリンピック担当大臣。日本人だってこんな暑さには慣れていないわよ。家の中に居ても熱中症で倒れるんだから。連日バタバタ倒れているんだから。18日から昨日までの5日間で90人以上が亡くなっているんだから。


「2020年東京五輪に向けた努力を政府に求める決議について、衆参両院で無所属の山本太郎参院議員だけが2013年10月15日の本会議で反対した。

決議は、五輪を「元気な日本へ変革する大きなチャンス」とうたっており、衆院では全会一致で採決された。」(J CAST ニュース)

開催に反対する野党がいなくてがっかりしたのを覚えている。何故、「フクシマ原発は完全にコントロールできている。」と嘘をついて誘致の先頭に立ったアベマリオと一緒になってオリンピックを成功させようだなんて言えるんだろうと。東電は汚染水を海に流し続けていたし、被災地の復興はまだまだ見通しの立たない状態だった。反対したのは山本太郎議員だけ。

全くコントロールできていない原発に加えて、命に関わる酷暑という問題も出て来た。金もうけの手段になってしまっているオリンピック。アメリカの都合で秋の開催が夏になり、アメリカのゴールデンタイム前後に観戦できるように日本時間の朝に水泳競技を持ってくる・・。誘致、放映権、施設建設など全てに金が絡む国威発揚のためのオリンピック。金メダルの獲得目標数を掲げて国中が湧き上がるなんて馬鹿げている。潔く開催を返上したらどうでしょうか。そういう国があってもいいじゃないの。





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「滑走路」 :: 2018/07/22(Sun)

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歌集「滑走路」
萩原慎一郎
角川書店


どの機会にこの本を知ったのかは忘れた。先月か先々月くらいのことだ。図書館にはなく本屋に取り寄せてもらった。書評で紹介されていた歌が、とても苦しい。読んでみると明るく前を見据えた歌もあるけれど、若い歌人の生きる苦しみ、生活するうえで彼にのしかかってくる重圧に読者も胸をかきむしる様な息が出来なくなるような苦しさを味わわざるを得ない。

ああ、この社会の罪よ。
21世紀に生きる労働者の苦悩よ。
五十数年前に中学生活を送り、
四十数年前に社会人になったテイクたち今の大人が経験しなかった
過酷な社会に生きる若者の一人の
心のうちを考えると胸が苦しい。


中高一貫校に入学し野球部に入った彼はいじめを受けながら、高校卒業まで辿り着き、大学も卒業した。いじめられた経験がトラウマとなり精神が不安定で、思うような仕事にも就けなかった。高校時代から歌を読み始め、数々の歌壇に投稿し選ばれたり、短歌会で最優秀賞や選者賞などを獲得した。この歌集は所属していた短歌会「りとむ」の指導者である先輩に歌集を出したいと希望の出版社も決めて相談した結果、出版されたものだ。歌集が刊行されるのを楽しみにしていた彼だが直前に急逝してしまった。自死だという。

作品は不完全な出来のものが多い。本が出る前に命を絶ったということで話題になったと云うこともあるかも知れない。それはさておいても、現在の若者の働く社会の歪み、労働者の権利がないがしろにされている状態は、作品の出来不出来に関わらずひしひしと感じられるのではないか。「働き方改革法案」を審議中の国会を連日傍聴していた過労死被害者遺族が悲しみの心の底から、二度と同じ被害者を出してはいけないと訴えていたあの悲痛な叫びと表情も忘れることはできない。

恋愛の歌も数々あるが、印象的だったのは詠まれている歌に「非正規」「牛丼」という言葉が使われている数の多さだ。自己責任とか嫌なら新しい仕事を探せばいいという非情な蔑みの視線に晒されながら、今の若者たちは働いている。働かざるを得ない。竹中・小泉があからさまに始めた労働者の権利剥奪。今、アベの言う「一億総活躍」の実態はこういうものなのだと私たちは認識できないのか。想像さえできないのか。




ぼくも非正規きみも非正規秋がきて牛丼屋にて牛丼を食べる

頭を下げて頭を下げて牛丼を食べて頭を下げて暮れゆく

非正規という受け入れがたき現状を受け入れながら生きているのだ

非正規の友よ、負けるな ぼくはただ書類の整理ばかりしている

シュレッダーのごみ捨てにゆく シュレッダーのごみは誰かが捨てねばならず

この街で今日もやり切れぬ感情を抱いているのはぼくだけじゃない

牛丼屋頑張っているきみがいてきみの頑張り時給以上だ

木琴のように会話が弾むとき「楽しいなあ」と素直に思う





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冷製パスタ :: 2018/07/20(Fri)

こう暑い日が続くと食事もさっぱりしたものがいい。料理するのも暑いので何とか涼しく涼しく・・・。
久しぶりにパスタが食べたい→
冷製パスタだね→
トマトと生ハムという組み合わせぐらいしか作ったことがない。
他にどんな冷製パスタがあるのかしら。

そう言えば、先日、fcacebookで桃とトマトの冷製パスタの写真を見かけた。山梨に住んでいた頃、桃の冷製スープを何度か作ったけれど、桃を使ったパスタは未経験。しかもトマトとの組み合わせとは、興味津々だ。検索して探したらあるわあるわ、たくさんレシピがある。数ある中から選んだのはこのサイトのレシピ。生協で山梨の桃を注文しておいたから来週のいつか「桃とトマトの冷製パスタ」を作ろう!

では今晩は何かと云うと、冷製ではなく暑苦しい色彩の茄子とトマトのパスタを作ることにした。美味しそうな写真だったし材料は冷蔵庫にあるものでできる。明後日はアボカドとサーモンの冷製パスタを作る。(輸入アボカドは使いたくないのでアボカド抜き) 明日は、肉を食べたいという18氏のリクエストに応えよう。これで三日分の晩ご飯は決まった。ワインが白赤白と続く。

今晩何を食べようかなぁと考えるのは好きだ。ほとんど毎日朝一番に考える。今晩何を飲むかを先に決めることもある。食べたいものを食べ、飲みたいものを飲む。これが一番ね。




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山本太郎議員の姿勢に大いに賛同 :: 2018/07/19(Thu)

テレビのニュースやワイドショーなどでは取り上げられないであろう国会における各委員会での審議の模様。
全てのテレビ局がゴールデンタイムで国会の各委員会での野党の質疑とそれに対する政府の答弁を逐一流せば国民の意識も少しは変わると思う。それを見る国民が賢ければ少しどころか大いに変わるだろう。







本当はね、共産党が一貫性があっていいなと思ったりもするのよ、でしょ?
立憲民主だって時にはまっとうなことを言っていると思う、でしょ?
でもでもでもでも、こういう正念場でここまで汚い口もききながら国民の声を代表してくれると感じられる山本太郎議員の質疑・意見陳述には「そうだそうだ、怒れ怒れ、私も怒ってるよ」と目を潤ませ声援を送っているのだ。そうだよね、皆さん。



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被災地のことを想いながら28℃の部屋に居る :: 2018/07/18(Wed)

たまらなく暑い日が続く。那須高原も32℃から33℃の日々でクーラーのお世話にならざるを得ない。この暑い中で避難所生活をされている人々や後片付けをする人たち、それを助けようと全国から集まって作業をするボランティア、自衛隊員、消防士、自治体や社協の職員………豪雨被害に遭った地で黙々と働いている方々に心から頭を下げ、力になれるとしたらせめてもの気持ちとして災害救援募金の呼びかけに応えるしかない。陽が入らないようにカーテンを閉めクーラーで28℃に冷やした部屋でこうしてどうでもいいようなブログを書いててごめんなさい。

毎朝5時に目覚ましが鳴り、ラジオで天気予報を聞いてベッドから出る。用を足し顔を洗って、ストレッチとラジオ体操と始めて1ヶ月になる八段錦を済ませてウォーキング。腰から来ているのであろう股関節辺りの痛みが再発しているし、6時半になる前にはもう日差しが容赦のない強さになっているということもあって、超短い距離の散歩だ。

とにかく外出は極力控える、と言うか外に出て行く気にならない。命取りにもなる熱中症から身を守る、それが一番だ。もちろんテニスなんかやっちゃいかん。校外学習で高温の屋外で遊んだ小1の子が亡くなったニュースに胸を締め付けられる。


外に出ていかないで、今日は久しぶりにインドカリーを作った。ギャ◯ンの20種の香辛料を混ぜてカレー粉を作って、玉ねぎを30分ほど炒めてトマトとカレー粉を加えて馴染ませ、水とコンソメを入れたところに、ヨーグルトとカレー粉に漬け込んだ鶏モモを投入して煮込む。テイクにとっては玉ねぎを30分炒めるのがいちばんの苦行で、これが終わればあとはちゃっちゃっちゃっと進む。夕方涼しくなったらグリーンサムさんにお裾分けしよう。

こういう日常的なことができることに感謝。被災地の皆さん、お許しください。






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  1. 雑記
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なみなみオールスターズ サマーコンサート   :: 2018/07/16(Mon)

去年出かけて楽しかったので今年も行こうと思っていた。そう思っていると何処からか情報が飛び込んでくるわけで、サマーコンサートのチラシにちゃんと出くわした。ありがあたやありがたや。

市民ネットの「映画サークル十人十色」が関わった「校庭に東風吹いて」と云う映画にもお誘いしたNさんも今年は一緒。ここのところ樋口恵子さんの講演会に行ったりギャラリーバーンでの木工展にも一緒に行ったりして、何だか最近つるんであちこち行ってるわねという状態だ。


第一部がジブリの映画の主題歌や挿入歌などをまとめたステージで、第二部はラテンナンバー満載のプログラム。ラテンはいいねぇ。楽しくて観客も演奏するメンバーものりのりで体が動く。去年よりメンバーが減ったみたいと思っていたら、パーカッションが足りません、ピアノ奏者も代わりが必要な状態です、他の楽器も仲間が必要です・・・・「参加したい方は声をかけて下さい」との訴えがあった。

仕事との両立や練習をする時間を確保するのが大変というのは容易に想像できる。仕事と家族と趣味の時間をバランスよく配分するのは困難なんだろうと思う。何か楽器が出来たらメンバーになりたいわと思うけど、例え演奏できたとしても30代40代の仲間に加わるのは70前後のおじさんとおばさんは足手まといになるだけね、というのが1825とNさんの一致した意見。 残念だけど。

楽団結成20周年で15回目のコンサートになるという。
来年も行くわ。行くつもり。行けたらいいな。




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  1. 聴きに行った、観に行った
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「赤坂飲酒亭」 :: 2018/07/12(Thu)

先週からの豪雨で西日本がひどい状況に置かれているさなかに、カジノ法案を審議する委員会を開くか?「国民の命より博打の方が大事なのか」、山本太郎議員の怒りの発言は国民の感情を代表している。

「バクチ法案の審議なんぞしている場合か!与野党一丸となって災害救助、避難対策に力を注ぐべきだ」と野党は提案した。自公与党はそれを受けいれず委員長判断で参議院内閣委員会を開いた。
委員会に出席した石井国交大臣(公明党)に「陣頭指揮をとるべき立場のあなたがここに居ていいんですか?」という各野党委員の指摘に対して、「国会が決めたことに従ってここに居る」と答える。はっきり自公=政府の要請によって、と言え。翌日には自民党の議席を増やすための「参院6増法案」の委員会採決を強行し、参議院本会議を通してしまった。この緊急事態に国民が多数反対しているカジノ法案の審議をしたり強行採決したり、やりたい放題の独裁だ。

気象庁が異例の緊急会見を開き、経験したことのないような豪雨の可能性があるので避難をするるようにと訴えた日の夜に、総理大臣を始めとする自民党議員たちは宴会を開いていた。明日、オウム幹部の死刑を執行するという前夜に法務大臣が「女将」の役を務め、赤い顔をして記念写真に納まっている。ばっかじゃない?み~んな馬鹿だ。知性も理性も品性も恥も耳の垢ほどの良心も、何もかもない。カシラのアベシンゾウが腐っているからその下に居る者たちもこんなに腐っているということだ。





BBCの記事より】
・・・・・・・・・・・・・・  
ただし安倍首相は現在、豪雨がひどくなっていた5日夜に自民党の国会議員らと宴会をしていたことが複数の当事者ツイートなどで明らかになり、批判されている。

たとえば自民党の片山さつき参議院議員は5日夜、「今日は27回目の #赤坂自民亭 @議員宿舎会議室、若手議員との交流の場ですが、#安倍総理 初のご参加で大変な盛り上がり!内閣からは#上川法務大臣 #小野寺防衛大臣 #吉野復興大臣 党側は #岸田政調会長 #竹下総務会長 #塩谷選対委員長、我々中間管理職は、若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!」とツイートした。


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片山さつき

@katayama_s
今日は27回目の #赤坂自民亭 @議員宿舎会議室、若手議員との交流の場ですが、#安倍総理 初のご参加で大変な盛り上がり!内閣からは#上川法務大臣 #小野寺防衛大臣 #吉野復興大臣 党側は #岸田政調会長 #竹下総務会長 #塩谷選対委員長、我々中間管理職は、若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!


日本のソーシャルメディアでは、首相をはじめとする自民党政治家たちの行動を非難する声が相次いでいる。

ツイッター利用者の1人は「彼はニュースを読んで、大雨や土砂崩れについて報告されてないの? 彼の辞書に自重という言葉はないの?」と書いた。

「大勢が外で苦しんでいる最中に、この人たちは安全な屋内で酒を飲んでいた。議員たち、もっと国民のことを大事すると思ったのに」と投稿する人もいた。

(英語記事 Japan reels from worst flood in decades)


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日本では唯一TBSが取り上げているようだ
ネットではすぐに流れたのに・・・
すぐに取り上げて批判するのが報道の役目の一つ


田中龍作ジャーナル(いつもありがとう~)では、遅ればせながらの被災地視察をしたアベシンゾウの心のこもらない顔(なんでこんな時にヘラヘラするか?)が掲載されている。そして取材陣のみっともない姿も。



怒り、呆れ、相手にもしたくない。今日は一日、iPadで数独をやっていた。数独は「数字は独身に限る」の略。数独をナンプレと云うとは知らなかったな。「ナンプレ」はナンバープレースの略語なのだそうだ。バカ政治家たちをいっときでも忘れるには数独に没頭するのがいい。






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ウムチョムイーザ学園 :: 2018/07/07(Sat)

ずいぶん時間が経ってしまった。記録に留めておこうと思うものがいくつかありながら、あれこれやっているうちに時間について行けないJLCになってしまっている。

6月30日(土)福島県白河市の原発災害情報センターで、ルワンダ人のマリールイズさんの講演「学びこそ、生きた宝」を聴いた。彼女が日本に住むことになるまでの経緯は、日本人には考えられないような苦難の連続だった。「ルワンダに学校を」という彼女の目標が何故生まれたのか。幸運な出会いの積み重ねと何と言っても教育を受けることができた幸せが「私の生きる力の源になっているし、宝物だ」というマリールイズさんの話は、改めて教育の大切さと教育を受けることができる環境のありがたみを教えてくれた。

字が読めなかった母親は、ものを知り考えるには字の読み書きが絶対に必要だと言い続け、決して裕福な家庭ではなかったけれど、彼女を高校まで行かせてくれた。色々な事情で途中でやめてしまう友だちも多く、高校を卒業できたのは村で彼女一人だけ。19歳で国家試験を受け教師になった。結婚後、洋裁を教えていた専門学校に日本から青年海外協力隊が来た時に、ルワンダ語とスワヒリ語の他に英語とフランス語が出来たマリールイズさんは彼らをサポートする係りに選ばれ、6年間3人の隊員と一緒に専門学校で洋裁を教えながら洋裁の技術を教わりもした。

日本に帰った隊員から「日本で洋裁を学ぶ研修生にならないか」と勧められ、家族の理解もあり28歳で初めて日本へ。

日本にやって来て最初の2ヶ月は日本語の勉強に充てられ、学校に通う為に福島市でホームステイした。その家の80歳のおばあちゃんは毎朝、新聞を隅から隅まで読んでいる。おばあちゃんが字が読めることにとても驚き、感動した。おばあちゃんがマリールイズさんに厳しく日本語を教えてくれたお蔭で、2か月後には日本語を話せるようになり、留学生の弁論大会で優勝もした。

10ヶ月の研修を終え、洋裁の技術と日本語を習得してルワンダに帰ったがそのニケ月後に内戦が始まったのだ。一人で3人の子供を連れて家を離れたマリールイズさんは、何度も命の危険にさらされながらも国境近くのゴマ難民キャンプに辿り着き、単身赴任で違う場所に居た夫に奇跡的に会うことができた。水や食料はなく、排泄物の匂いが難民キャンプを覆っている。おびただしい数の死体が埋められていく様子。母親が死んでいるとは知らずに乳を吸い続ける赤ん坊の姿。残酷な光景を毎日のように見た。

通信衛星を利用した携帯型衛星装置で福島のホストファミリーに無事を知らせるファクシミリを送ろうと列に並んでいる時、一人の日本人医師が「日本語ができるのですね。ここにいる人たちの通訳をしてくれませんか。」と話しかけてきた。役に立ちたいと思って引き受けた仕事のお蔭で家を借りることができ、親戚や友だちが身を寄せて暮らした。半年を過ぎた頃、ホストファミリーの尽力で、(日本は難民を受け入れないので)研修生と云う資格で家族と共に再び来日し、福島県での生活を始め現在に至る。

「私は学ぶことができたから、こうして生きのびることができた。もし、すべてのルワンダ人が教育を受けていたら、誤った情報や一部の人の考えにおどらされることもなく、あのような内戦は起きなかったのではないか・・・」親を殺された子も、家が貧しい子も通えるような学校をルワンダにつくりたい。

「ルワンダの教育を考える会」を立ち上げあちこち駆け回り1年後には首都キガリに「ウムチョムゥイーザ学園」を誕生させた。初めは2つしかなかった教室が今では15教室に。日本の給食と云うシステムを見習って給食室も作り、運動会も開くようになった。

首都・キガリには高層ビルが建ち並び道路も整備されているし、国際会議場もある。一方、国が復興するにしたがって格差も広がっている。基本的に義務教育は無償ということになっているが、教科書や制服はお金がかかり、地方ではドロップアウトする子どもも少なからずいるということだ。そうした子どもたちは家計のために働こうとキガリに来るが、悪い道に入ってしまう子どももいる、とマリールイズさんの表情は暗くなった。

ウムチョムイーザ学園は宗教団体や政府から独立した学校で、日本を始め多くの国の人たちの援助で運営している。「教育は宝」という信念を貫き、前に進んでいるマリールイズさんの計画がどんどん広がっていけばいい。


内戦から復興まで長い年月をかけて立ち上がったルワンダ。憲法を制定し、大統領選挙が行われ、国会は女性議員の比率が69%で世界一。死刑制度を廃止し、内戦で対立した勢力を排除せず社会に受け入れる政策をとっている。




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ラヴェル、スメタナ、ラフマニノフ、ベートーベン :: 2018/07/06(Fri)

きゃぁ~っと言いたくなるほど有名な曲ばかりを集めたプログラムの音楽会だった。
会場の入り口で手渡された袋の中には、この先開催されるコンサートや落語会や狂言の宣伝チラシばかりで、この日のコンサートのプログラムが入っていない。演奏される曲目や作曲者の紹介とか解説が書かれた「プログラム」があって然るべきなのにそれがない。ちょっとひどいんじゃない?

ベルリンフィルにしてはチケットが安いなと思った。(とは言っても年金生活者にとっては大きな出費だ。)「亡き王女のためのパヴァーヌ」「モルダウ」まで聴いて、ん?ホントかいな、冴えない演奏だなぁと思った。色々思った。

馬鹿なテイク。家に帰ってきてチケット購入時に受け取ったチラシをよくよく読んでみたら、「ベルリン交響楽団」の演奏会だった。ベルリンと言えばベルリンフィルだと思い込んでいたこちらが悪い。そっかそっか納得。

ラフマニノフの2番もベートーベンの5番もいい曲だわねぇと思うのだけど、この夜のプログラム(有名な曲ばかりを並べるのも良し悪しだ)の中では、ピアノもオーケストラもアンコールのそれぞれ二曲がピリッと空気を引き締めて魅力的だったな。最後の「アルルの女」で大いに盛り上がりコンサートは終わった。たまにはこうやってオーケストラの生の音を聴きたいね、せめて半年に一回くらいはねと、拍手をしながら顔を見合わせる1825。じゃぁ次は11月3日のブラームス?




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  1. 聴きに行った、観に行った
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「カイマナヒラの家」 :: 2018/07/05(Thu)





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2ヶ月前くらいから何故か「ああハワイに行きたいなぁ、行きたいよぉ」と心に浮かんでその想いが消えない。夏だからか?去年もそんな気持ちになったことがあるような気がする。だから、今年もまた池澤夏樹の「カイマナヒラの家」を図書館で借りて柴田満之の写真にうっとりしながらカイマナヒラの家にいる若者たちに会った。

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「カイマナヒラ」という歌はよく知っているし、好きだ。でも、カイマナヒラって何かは知らなかった。ダイヤモンドヘッドのことをハワイ語で「カイマナヒラ」と言うのだと、文中でサムが「ぼく」に教えている。ダイヤモンドヘッドより何十倍もいい響き。

サーフィンに夢中な「ぼく」はワイキキの沖でロビンと知り合い、「うちにおいでよ。無駄な金を使うことはない。大きな家で、部屋はいくつでもある。あのへんだ」と誘われ、ロビンとサムとジェニーが同居する「カイマナヒラの家」にハワイに行く度に泊ることになった。サーファーは波を待つ間にお喋りをする。波のことや天気のことから名前を教え合って色々なことを話す。そして、「ぼく」は何故ハワイの綴りには「i」が二つも入っているのかとロビンに訊いてみた。「だってここはハワイイだから」それがロビンの答えだ。それからはぼくもハワイイと言うようになった。

ジェニーとサムとロビンがこの家に管理人として住んでいる。家賃は要らない代わりに手入れを怠らず家を買いたい人が来たらすぐに売れるという状態にしておく約束で、不動産を買い漁り、馬鹿げた高値でこの家を買った日本企業から借りた。もともとは「A & BのAの方の持ち物」だった。アレグザンダー家(A)もボールドウィン家(B)もハワイの名門で初代はどちらも宣教師。「ハワイ人にキリスト教を広めようと説教をする一方でどんどん土地を手に入れた。右手と左手で違うことをしたわけさ」「それから移民を多く呼び寄せてサトウキビを作らせて大いに儲けた。」戦後、何代目かのアレグザンダーが家を手放して、何回か所有者が変わってバブルの頃、日本企業が転売目的で買い取った。余りにも高すぎる値段なので買い手がつかないままだ。

三人と「ぼく」の生活がゆったり流れる時間の中で描かれる。「Hawaiian Skeches」と副題にあるように、彼らの暮らしの断面がスケッチされている。あくせく働かずに暮らすに足る収入だけで好きな海で好きなサーフィンをして生活をするのも悪くはない。それは若いから出来る事なんだけれど。高校時代のガールフレンドと結婚したロビンはサーフィンから離れた。双子の赤ん坊をベビーカーに乗せてカイマナヒラの家に「ぼく」を訪ねて来たロビンは、もうボードを携えていない。


結局、家の売値が下がるのを待っていた中国人が家を買うことになり、今までの生活が終わったことを告げる手紙がジェニーから日本の「ぼく」に届いた。


「わたしたちは、自分のものではなかったけれど、みんなあの家がとても好きでした。」
「私はマウイに引っ越します。スプレックスビルに家を見つけました。またオン・ザ・ビーチです。カイマナヒラの家の二十分の一くらいの大きさですが、わたしと父とミッキー(恋人)には充分です。」
「また来てください。ここにもいい波があります。
ロビンは元気です。双子はどんどん大きくなって、ワンパクになっています。サムはホノルルにできた新しいホテルのエンジニアになりました。」
「そんな訳で、いろいろ事態は変わりましたが、わたしたちは変わりません。また会いましょう。バイバイ。」


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12編の「Hawaiian Skeches」の一つ一つが好きだ。
ああハワイイに行きたいなぁ、行きたいよぉ。




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