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弦楽亭室内オーケストラコンサート :: 2018/09/30(Sun)



1ヶ月にわたって開かれていた「那須クラシック音楽祭」もいよいよ大詰めとなった。昨日29日は那須町文化センター大ホールで弦楽亭室内オーケストラのコンサートが開かれた。

演奏されたのは、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト: 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」とヨハネス・ブラームス: 交響曲第3番 ヘ長調 op. 90 の二曲。知らなかったけれど今まで3回コンサートが開かれていて今年が第4回だという。紹介にあるとおり確かに質の高い音を聴かせてくれる地域オーケストラであることを実感した。

今年は「那須クラシック音楽祭」の一環として開かれたコンサートで、目を引くのが9月の8日9日に実施された「那須ジュニアクラシック音楽コンクール」でグランプリ、準グランプリ、審査員奨励賞を獲得した4人の演奏だ。コンクールには関東各県から音楽家の卵たちが参加したようで予選を勝ち抜いた32名から本選で上記を含め審査員特別賞、入賞などフルート、ヴァイオリン、クラリネット、チェロ、バストローンボーン、ホルンなど多岐にわたる9名の受賞者がプログラムで紹介されている。

第一部では、審査員奨励賞を受賞した群馬大学教育学部付属小学校6年・中村玲偉くんのヴァイオリンと準グランプリを受賞した茨城県ひたちなか市から大成女子高等学校3年・吉野友香さんのフルート、第二部では、審査員奨励賞を受賞した西那須野中学校1年・帷子麗音くんのクラリネットとグランプリに輝いた東京音楽大学付属高等学校2年・本田歌音さんのフルートの演奏があった。

曲目は課題曲の「バッハ:管弦楽組曲第2番 第2曲、第5曲、第6曲 第7曲」(フルート)、「シュターミッツ:クラリネット協奏曲第3番変ロ長調 第1楽章」、「バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 第1楽章」。4人とも堂々とした演奏で尚且つ初々しく、好感の持てる演奏だった。これら若い音楽家たちの成長が本当に楽しみだ。

「那須クラシック音楽祭」が若者たちが演奏できる機会を作る為、コンクールという形で一つの場を設けたことに拍手を送りたい。

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30日付の下野新聞朝刊の一面を使って昨日那須で開かれたイベントがいくつか紹介されている。

「那須ゴンドラ山頂駅(標高1410m)周辺で紅葉が始まったという記事、黒田原駅前活性化「マルシェ」の記事、県北の農家が育てた巨大カボチャの展示があったという記事、コミュニティーガーデン那須倶楽部で「那須あーとクラフトフェア」が開かれたこと、九尾祭りが台風の影響で開催が中止されたこと、そしてもちろん「那須クラシック音楽祭」も取り上げられている。県外の入賞者に混じって審査員奨励賞を受賞した那須塩原市の中学生、クラリネット奏者・帷子麗音(かたびられのん)さんが、「オーケストラに憧れていた。夢の第一歩を踏み出せた気がする。」と記者のインタビューに答えている。

今日弦楽亭で開かれるクロージングコンサートで「第一回那須クラシック音楽祭」は終わる。この音楽祭が続きますように、そして若い音楽家たちの演奏も毎年聴けますように。




icon九条守れ

さいたま市の女性の句。
教育委員会は公民館報への掲載を拒否しています。


その他にも「9条」取り扱い拒否が様々な形で広がっています。

「九条俳句」市民応援団ができました。


沖縄県知事選が終わるまで、連帯の気持ちを込めてバナーをここに。

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29日の午前中は、今朝の新聞でも紹介されていた「那須あーとクラフトフェア」に出かけた。那須倶楽部は歩いて15分車で5分(もかからないかな?)の所にあるので毎年ひやかしに出かけている。台風の影響で小雨も降っているし、風が強くなると困るので早めにお目当てのものだけ手に入れて来ようというつもり。目当ては二つ。日野屋さんの「腹黒餅」とつくばのほうき工房の座敷箒だ。

日野屋さんはいつも味噌や醤油、麹、甘酒、納豆などでわが家はかなりお世話になっている店だけれど、この「腹黒餅」はいつもある訳じゃないのでイベントなどに出かけて手に入れる。お客がたくさんいて、このお餅美味しい~と言いながら試食している。店の主は「俺は味噌屋で餅屋じゃねえんだ。」と言っているのだけれど人気商品になってしまったので、大量注文があったりイベントに出店する時には渋々(?)作る。もち米と黒豆を一緒にふかしてついたもの。命名は店主。酒好き店主がちょっといい気分になっている時には黒豆を多く入れてしまうのよといつか奥さんが嘆いていたっけ。

「美味しい」と言って試食しているお客さんに、うちの醤油を使うとこの味になるけれど市販の醤油じゃ美味しくないかも知れない・・・などといいながら商売していた。腹黒餅も美味しいけれどそれに垂らす醤油の味がいいから尚更おいしくなるのは確かだ。那須に来てから日野屋さんを知り、初めて行った時にいろいろ説明をしてもらって試しに使い始めてからは、味噌も醤油も日野屋さんから離れられなくなってしまった。

・・・という訳で、売り切れ前に腹黒餅4個入りを二袋買うことができた。目標を一つ達成。
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(那須を特集した雑誌で取り上げられた記事)

店主は酒飲みだけれどユニークなアイディアが浮かぶ人で、
(「腹黒餅」もその一つ)
味噌や醤油に使う大豆(もちろん契約農家の有機栽培)で納豆を作ろうと考えた。
納豆菌は味噌醤油の蔵に棲みついている菌の大敵だから、
地域の若い人に別の場所での納豆作りを任せた。
彼らが作った大粒納豆「でか納豆」と
黒豆の納豆と大豆の納豆を一緒に詰めた「二色納豆」、
天日干しにした「干し納豆」も日野屋さんの店先にある。
「でか納豆」と「二色納豆」は那須高原のスーパーで買い物をする観光客に人気で
お土産として買って行く人も多い。


さてさて、あーとクラフトフェスのもう一つのお目当ての「つくばのほうき工房」。3年前にここで長柄の座敷箒を買った。我が家はカーペットを使っていないので那須に来てからは電気掃除機のない生活をしている。今年の初めからは塵取りを使わずに掃きまとめたゴミや塵をマキタの充電式クリーナーで吸い取る方式に変えた。(これはお勧めできる。)

だから箒は必需品。あーとクラフトフェアで「つくばのほうき工房」に出会って使ってみたら使心地がとても良かった。

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その時に買った箒の先が痩せて来たので買い替えたいと思っていたのだ。前回は5500円のものだったけれど今回は奮発してもう少し幅広の8800円の箒を手に入れた。13000円とか15000円のものは穂先が長くて広くてテイクにはちょっと使いずらそうな感触だったのでこれに決めたのだけれど、今朝使ってみたら掃き心地は上々だ。買い替え成功!

剪定した枝なんかでも綺麗に掃きとれますよと奥さんが言っていたから、古い箒にはお疲れさまでしたと言って外回りの掃除にまわってもらおう。



テヘッ
  1. 聴きに行った、観に行った
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